休もう
ゆっくりと
求めたのは穏やかな時
ささくれ立った心を癒やすために
凪いだ夢に遊ぼう
神々さえ午睡する
眩い国で
ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
じゅんじゅんです(^∇^)
皆様。
色々とお世話になりました(^∇^)
じゅんじゅん、とある事情でお休み致しますm(_ _ )m
キャンペーンも滞りなく終わったことですし、安心してお休み出来ます。
理由はとっても個人的な事柄なので、公には致しません。
では、皆様。
じゅんじゅん、華胥の国に遊んで参ります。
ご機嫌よう(^-^)ノ~~
「お休み」
「起きろ！mayuちゃまの心臓が止まったらどうする！」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←じゅんじゅんの息の根は止めていいのか？
mayuちゃま、泣くな！
今年のエイプリルフールに騙せなかったことがずっと心に引っ掛かっていたんだ(￣ー￣)←来年まで待てなかった
mayuちゃまと共に心臓が止まる思いをした諸君。
「ぶちゅーーーーー
」
愛いやつめ(≧▽≦)←悪魔
逆に諸手を挙げて喜んだ諸君。
「休んでやらないもんねー」
「諸手を挙げるより切り刻みたいと思うよ」
皆様。
残念ながら三年半毎日更新のこのあほブログ、まだまだ続きます(･ω･)b←頑張れよ、皆
さて、じゅんじゅんが何故このようにお休みしたいかと申しますとね、
「豪雨のせいよ」
キャンペーンを思いついた頃は、鯛国猛暑日更新のニュースが毎日あっていましたA=´、｀=)ゞ
それで、
「うん、雨乞いの意味も込めてこれにしよう」
雨の恋しい鯛国の為に、ずっと雨が降っている小説「君を連れ去る雨の音」に決めたんですが、
「雨乞いが効き過ぎたの（Ｔ＿Ｔ）」
製本が出来上がったあたりから、段々と雲行きが怪しくなり、本日とうとう、
「土砂降りよ」
しかも、じぇんじぇんの車に乗っている時は上がっていたのに、降りていざ歩き出すと、
「何で降り出すのよ！」
段々と雨脚が強まり、仕舞いには雷までごろごろ（Ｔ＿Ｔ）←ユチョンの気持ちが分かったわ
こうしてほぼ全身雨に濡れて、やっと辿り着いた職場では、屋根のあるところに居るにも関らず、
「うえー、水溜りを歩いているみたい」
靴の中に水が溜まってぐっちゃぐっちゃ言わせていました(TωT)←シア桃の中みたい
仕事を始める前に洋服をタオルで拭いたり、靴を履き替えたり、時間の掛かること！
しかも、夜に向けてますます雨脚が強まった鯛国。
「ああ・・・」
「眠い」
雨の音に睡魔に襲われたじゅんじゅんでしたーヽ(゜▽、゜)ノ←だから早く眠りたいの
「あはははははははは、じゅんじゅんさん、頭いい」
事務所の扇風機の前に靴を干していたのはじゅんじゅんです(･ω･)b←MAX上司に褒められた
華胥(かしょ)の国。
それは黄帝が午睡(ごすい)の夢に見た理想郷。
転じて、華胥の夢とはよい夢を見ることなり(-人-)なむなむ
皆様。
雷雨の中飛び出すのは止めましょう（Ｔ＿Ｔ）←疲れた