皆様。
じゅんじゅん、
連日の猛暑のせいか、はたまたサジン祭りの影響か、とにかく眠いじゅんじゅん( ̄ー ̄)←また目が開いていない
本日も仕事しながら、
眠りそうになってました。
その時、事務所にはじゅんじゅんひとり。
ここはひとつ盛大に、
ガチャ←
せめて手で覆えば良かったと思いつつ、へへへと笑っていると、
「あくびは脳が酸素を欲しがってる証拠だからした方がいいんだよ」
優しい上司のおかげで、すさまじい顔を見せたことなど忘れて、
あくびしまくってました( ̄ー ̄)
そして、眠気もピークのお昼休み。
「じゅんじゅんさん、ちょっとあの仕事の件で相談があるんだけど」
最近、仕事で関りの出来た別の部署の方とご飯を食べながら仕事の相談( ̄ー ̄)←休み時間なのに
「あはははははは、それでその時トンがね」←いつの間にかトン話
仕事の打ち合わせはすぐに終わったので、その後ずっとおしゃべり。←トンペンではない人だけど
めっちゃ、盛り上がる2人に、
じゅんじゅんは事務所内の衝立で仕切られた一角でご飯食べてます。
だから、ちょっと覗けば丸見え。
あまりにもうるさい二人が気になるのか、早々にお昼を済ませて仕事をしていたMAX上司がちょこちょこ覗いていました( ̄ー ̄)←でもおしゃべりはやめない
そして、お昼休みが終わり、その方が帰っていくと、
「いやー、おしゃべりって酸素をたくさん吸うからすっかり眠気が去りました。やっぱりおしゃべりはするに限りますね」
じゅんじゅんのうるさいおしゃべりが聞こえる中、もくもくと仕事をしていたMAX上司に多少は悪いなぁと思いつつ言うと、
「その通りだよ。楽しいおしゃべりは心にもいいんだよ。たくさんしゃべりなさい」
信じられないほど理解のあるMAX上司に、
しばらく話し相手させてました( ̄ー ̄)←しゃべりだすと止まらない
皆。
素晴しい上司でしょう(≧▽≦)
でもね、MAX上司のよさはこんなものじゃ終わらないわよ。
仕事が終盤を迎えていた頃、
MAX上司に書類を渡しました。
すると、
「あれっ?じゅんじゅんさん、これあっちの書類に書かなくちゃいけないんじゃないの?」
そんなに難しい仕事って訳じゃないのに、ついうっかり間違えてしまったじゅんじゅん(゜д゜;)
慌てて、その書類を確認して、
頭を下げたじゅんじゅんに、
「嬉しいよ。じゅんじゅんさんが失敗してくれて。僕のあらだけが目立たないから」
褒められちゃいましたヽ(゜▽、゜)ノ←
こんなにいい上司、なかなかいないでしょ(^ε^)♪
優しくて、ほとんど声を荒げることもなく、じゅんじゅんのおしゃべりにも付き合ってくれる上に、
「あはははははははは、じゅんじゅんさ~ん、ほら、今度は僕が間違ったよー」
ちゃんと失敗もしてくれる最高の上司です(≧▽≦)←最後の最後に間違えてた
皆様。
只今、MAX上司ファンクラブ会員大募集中よ\(^_^)/←さあ、君も入会を











