目がてん♪ | infection  ~YooSu~

infection  ~YooSu~

YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。


infection  ~YooSu~
じゅんじゅんです(=⌒▽⌒=)



さてと、昨日のクイズの答えです( ̄▽+ ̄*)

じゅんじゅんが選んだ栄えあるエロ菌トップ賞は!





infection  ~YooSu~

「えっ?」




infection  ~YooSu~

「天使mayuちゃまでっす!」←きっと今頃天使はパニック



何で私なのーと嘆くなmayuちゃま( ̄▽+ ̄*)←皆、選ばれたいんだぞ


だってね、mayuちゃまって、




infection  ~YooSu~
「知らないから爆弾発言するんだよねー」

「あはははは、そうそう」



こうして、ももと一番エロいのはmayuちゃまと言う事で話がつき、炎天下を歩いた疲れも手伝って眠くなったので、ホテルに送り届けおやすみの、




infection  ~YooSu~
「ちゅーーーーーキスマーク



は出来なかった( ̄ー ̄)←車の中からバイバイしただけ


こうして二日目は終了。←書き漏れがまだあるけど


いよいよ、最終日の朝。




infection  ~YooSu~
「こももは夏休みだから帰らないの」←



ドリーマーじぇんじぇんの運転で再びホテルにお迎えに。

チェックアウトを終えた2人をピックアップして向かった先は、




infection  ~YooSu~

「皆さん、こんにちは。腐菌溢れる鯛国にようこそ」



infection  ~YooSu~
「キャナルシティ腐菌」



infection  ~YooSu~

「前回のレポとまったく同じネタを使うな」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←斬られるのも一緒♪



やはりトンの居た場所は、イベントの為に立ち入り菌糸←何故か変換がこうなった


ここから、今回ももと絶対一緒に乗りたかった、



infection  ~YooSu~

「人力車!」



この日の鯛国の天気は曇り。

でも、体が重くなるほどの湿気(-。-;)←立ってるだけで汗が流れる

人力車が果たしているのかと行ってみると、



infection  ~YooSu~

「すみません、絶対乗りたいんです。もう一台何とかして下さい」


ちょうど人力車の準備をしていたところに出くわし「今日は1人の予定なんです」というところをお願いして、お休みだった方に連絡を取ってもらい来て貰えることになりましたヽ(゜▽、゜)ノ←強引



infection  ~YooSu~
「ご迷惑をお掛けして申し訳ありません」



と、じゅんじゅんが頭を下げていると、リキシャのお兄様。




infection  ~YooSu~
「いえいえ、いつも使っていただいてる方ですよね」



すっかり覚えられてましたヽ(゜▽、゜)ノ←やったわ、皆、感染成功よ



infection  ~YooSu~
「感染してない」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←いや、してるはず!



もう1人の方が来るのに30分ほど掛かるということで、その間鯛国の昔の町家を保存してあるところを見学。

ここに鯛国の祭りとか町家のジオラマが飾ってあったんですけど、もも、その中の一体を指差して、




infection  ~YooSu~
「じゅんじゅん見て、擦ってる」←





infection  ~YooSu~
「あははははははは、ほんとだー」

「これユチョンだよね」←



ユチョン君、動くたびに擦ってました(・ω・)b←


こうして腐れて待っていたら、あっという間に時間が過ぎていよいよ人力車の旅に出発\(^_^)/

何度も同じコースを走っているので説明は省きますが、最初の目的地「聖福寺」でリキシャのお兄様の説明そっちのけで、



infection  ~YooSu~
「菊だ、菊。菊が気になる」←頭入れてるし

菊の御紋の入った門扉にご執心のもも( ̄ー ̄)

リキシャのお兄様「???」な顔をしておられました。←分からないだろうな


そこから、あの真っ暗な回廊のある大仏の寺「東長寺」へ。

今度の某テレビ局のドラマの主人公がこの寺と深い縁があるので、リキシャのお兄様一生懸命その説明をしてくれていました。

それなのに・・・、




infection  ~YooSu~
「亀だ!」←



寺の名前の書かれたものの下に亀の像( ̄ー ̄)

またもやリキシャのお兄様「???」な顔になっておりました。
ここで、人力車を降りてたまたま運よく月イチ御開帳の仏像を拝んで、いよいよあの回廊へ。




infection  ~YooSu~
「ももに、ちいももが出来ますように」



自分の野望の為に線香の煙をもものお腹に一生懸命掛けるじぇんじぇん( ̄ー ̄)←こももの妹を熱望


ここでもリキシャのお兄様達ぽやんとしていらっしゃいました。←どうも理解に苦しむ一行


回廊の中は相変わらず真っ暗で←当たり前


「何か短いな」

「リングはどこ?」

「こもも、大丈夫?」

「はい」


一部とってもエロく聞こえる会話をしながら無事極楽行きの輪っかを触って回廊巡りも終了。

この寺の境内には立派な桜の木があります。

リキシャのお兄様「春になったら凄く綺麗に咲きますので、また見に来て下さい」とももをお誘いしていたと言うのに、



infection  ~YooSu~
「桜じゃなくてアボカド植えればいいのに」←



こうしてリキシャのお兄様と話が嚙み合わないままに、人魚の墓がある「竜宮寺」へ。




infection  ~YooSu~
「へえ、そうなんですか」



やっとまともな観光客になりました( ̄ー ̄)←最後の観光地


暑い中、汗だくになりながらリキシャを引いてくれたお兄様方。

本当にお世話になりましたm(_ _ )m

また行くね♪←さあ、次は誰だ?


そして、人力車を降りてすぐの櫛田神社に、


infection  ~YooSu~
「ジュンスのポー詣で」


もはや本殿よりもこっちがメイン( ´艸`)

ももも、毎回来るたびに可愛いポーに夢中になっておられます( ̄▽+ ̄*)←撮影に余念のないもも


ここで、お昼の時間。

昨夜もも達をホテルに送るときは開いていたあそこに、


infection  ~YooSu~

「幻の海舟」




infection  ~YooSu~
「何で昼間に開けないんだー!」



やっぱり閉まっていました(  ̄っ ̄)←絶対、逃げてるな


別の店に向かう前に、



infection  ~YooSu~
「華世さ~ん」


infection  ~YooSu~
「ユスミンの河原」


を見て、お世話になってるあの店へ商店街を歩いて向かっていると、




infection  ~YooSu~
「何かミュージシャンぽかったよね」



派手なお兄ちゃんの集団にぱったり。




infection  ~YooSu~
「ミュージシャンにしては両脇がありえない体型でした」←可愛い顔して言うこもも




infection  ~YooSu~
「あはははは、体型のことは言えないわ」←たまに風船のように膨らむユス



こうして、こももと仲良く歩きながら、




infection  ~YooSu~
「じゃあ、こもも、冬ね」



冬に来るという約束を取り付けましたヽ(゜▽、゜)ノ←ももの知らないところで決定




infection  ~YooSu~-KC4A0568.jpg
「いつもすまないね♪」



頼りになる290円ラーメンを堪能しつつ、




infection  ~YooSu~
「もも、次は冬に決まったから」



ももの目がてんになるのを楽しんだのでしたヽ(゜▽、゜)ノ



続く←



さあ、やっと終わりが見えて来たわよ(≧▽≦)←そう、すんなりいくのか?