さあ、アボカド詣でも無事済ませたことですし、ゆっくりとお食事をと言うことで、
ももは二回目、じゅんじゅんは前の週にみきらぶ、ちぃ亀と行ったばかり←代わり映えしない居酒屋
だってここ予約なしでも、大抵開いてるんだもん(^ε^)♪
この日はラッキーなことに個室に通して貰えました。
先ずは乾杯から。
「それよりユチョン、何か視線を感じるんだけど」
アンパンマン特製飛ぶジュースもどうぞヽ(゜▽、゜)ノ←アンパンマンの着ぐるみを着てユスを覗くじゅんじゅん
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←そうだっけ?
で、ユスが食べたものをずらっとどうぞ。
「何を?」←ナニを
チーズの春巻きだったっけ?
ソースはアンチョビバターだったよね、もも。←聞いたのに忘れた
このソースがとっても美味しくて、たっぷりつけて頂きました( ̄▽+ ̄*)←バター
を思いながら
mayuちゃま、バター
が分からないなら、くまちゃんに聞くように( ´艸`)←くまちゃん、よろしく
「えっ?」
ももが「肉食べたーい」と言って頼んだ牛サガリ肉のステーキ♪
そしてここからはこの方の出番です。
「何?」
「俺だけ見てればいいさ」
フライドポテトとマーボー茄子を撮影を待ちきれずに食べる胃の毛おばけ( ̄ー ̄)←あさましい奴だ
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
「あん、もうちょっと待って」
そうそう、焦るなパク。
まだ食べ物の紹介が待ってるぞ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
「ユチョン、ちゃんと紹介しなくちゃ」
ピザ食べて、
「俺はジュンスならいくらでもいけるよ」
おにぎり食べて、
「あっ、駄目ユチョン。アイス溶けちゃう」
「ああん、熱い」
力一杯ユス菌食べたのーヽ(゜▽、゜)ノ←会話を妄想しながら撮影してた人
食べ物の紹介はこれくらいにして、ここでいつもの、
「腐ん、腐ん、良くこんなにユンジェとユスを書き分けられるね」
何てお褒めの言葉を頂きながら、小説の話からアメンバーの皆様の話に( ´艸`)
この前会ったばかりだった、みきらぶとちぃ亀がいかに良質な菌を持っていたかなど話していたら、ももがこんな質問を。
でも、この質問とっても難しいと会ったことのある人の名前を挙げて、
「いやー、1人に絞るのは難しいよ。皆、良質なエロ菌だから。あっ、でもちょっと待てよ。いたいた、一番エロいのが」
じゅんじゅんがその方の名前を挙げると、
「でしょ♪」
さあ、皆様。
一体じゅんじゅんの選んだ一番のエロ菌は誰だ( ̄▽+ ̄*)←ヒント、ハニ~ではない
続く←
やっと二日目の夜が更ける・・・←まだ終わってないけど


















