さて、やっと梅ヶ枝餅を食べ鯛国中心街へと車を走らせる一行。
ここでやってきたのです。
そう、あのももさえも敵わない恐怖の!
睡魔がヽ(゜▽、゜)ノ←もも、上映室に続く撃沈
もちろん、
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←無理
じぇんじぇんに怒られながら、隣でぐっすり(@ ̄ρ ̄@)zzzz←もももぐっすり
途中でうっすらと意識が戻ると、こももがじぇんじぇんの相手を一生懸命してくれていました(ノ◇≦。)ありがとう、こもも。
目的地につく前にじゅんじゅんもももも目が覚めて、鯛国中心街へ着いた時はまだ少しだけ夕御飯には早い時間。
何をしようかと悩んでいると、
もももこももも優しいので、このじぇんじぇんの我儘に付き合ってくれて、くまちゃんショップへ行くことに。
「じぇんじぇん、このくまちゃんとこのくまちゃん、どっちがくまちゃんだと思う?」←どっちもだよ
タオルハンカチ一枚選ぶのに、店中歩き回って一時間くらい悩んでました(-"-;A←いつも時間が掛かる
くまちゃんショップでくまちゃんグッズをまた増やしたじぇんじぇんと、結構キャラクター好きのもももそれなりにお買い上げ頂いてお店を後にすると、まあ夕御飯に行ってもいい時間になってはいましたが、どうしてもももにこれを見せたかった為、日が沈みかけている今がチャンスとばかりにてくてくとそこへ。
「神の実アボカド」←これはみきらぶとちぃ亀と行った時のサジン
ももの鶴の一声でアボカド捜査隊出動(`・ω・´)ゞ←4人
光の加減で分かり難いけど、これでも一生懸命に撮影。
やはりアボカドの実はふたつよね(≧▽≦)←おいなりだけに
この奇跡の実はこもも隊員が発見しました(`・ω・´)ゞ
アボカドを見て、とっても満足した一行は隣の鯛国文学館へ。
「もも、見て、この人が書いた本がじゅんじゅんが言ってたエロ小説よ」←普通の小説
鯛国には良質エロ菌を持った作家がいます←好き
ここでじゅんじゅんの好きな作家の話を延々と聞かされるもも(-人-)なむなむ
ここはいつも新しい刺激をくれるので、じゅんじゅんにとってはユス菌パラダイスのような場所なのです(^ε^)♪←今回もいいもの見つけた
文学館を出たら、すっかりあたりは薄暗くなっていましたので夕御飯へと向かいました。
続く←
もも、あの本、とっても役に立ってるわ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←mayuちゃまは読んだら即失神










