ああ、その笑顔・・・
パクのものーヽ(゜▽、゜)ノ←どうぞ好きにしてー
さて、いよいよ本格的な鯛国ツアーの二日目。
朝からご機嫌のじぇんじぇんにカメラを忘れないように釘を刺されながらももとこももをホテルまで迎えに行きました。
待ち合わせの時間より15分ほど早く着きそうだったため、ももに電話。
ももはユチョンと同じで朝が苦手(θωθ)
でも、じゅんじゅんとの鯛国ツアーの時には一生懸命早起きしてくれますヾ( ´ー`)←じゅんじゅんは夜が苦手
すぐにホテルに着くと、
じゅんじゅん、ダッシュでロビーへ直行。
「じゅんじゅ~ん」
バキバキバキバキ×50←省略
しっかりあばらを折られてから、車にお連れしました( ̄ー ̄)←朝から天国にイッた
じぇんじぇんが居なくてほっとしてぐっすり眠れたさ( ̄ー ̄)
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
この日の目的地はずばり、
ユチョンのマグナム詣でーо(ж>▽<)y ☆←先週に引き続き
ももは春にじゅんじゅんから屁の洗礼を受けながら、鯛国国立博物館へ1人で行ったのですが、その時は特別展のみ観覧して、常設してあるマグナムは見ていなかったのです。
前回のじゅんじゅんとの鯛国ツアーの時はゲリラ豪雨で、太宰府観光を断念。
三回目の正直でやっとマグナムを拝めることになりました\(^_^)/
一路じぇんじぇんの運転する高級車(軽)で太宰府を目指しました。
「あっ、これいいよ。この前買ったの」
「ユノ大根おろしもあるね」
途中でじぇんじぇんが仕事関係のものをどうしても買い物せねばならず、ホームセンターに立ち寄り、そこで台所用品のところで腐れることしばし。
亀のビニールプールをナデナデして遊びました←どこにでも萌えはある
買い物も無事に終わり。
さっそく、
すでに朝から食べ物のことしか考えてなかった腐タゴ。
太宰府に行くなら、途中でマッキーに寄らない手はないと結論。
と、シア桃を欲しがるユチョ亀のようにとってもいい反応を頂きましたので、マッキーへGO三 (/ ^^)/
と、ここでヤマチーを待たせていた謎の解明のお時間です( ̄▽+ ̄*)
実はこの日、急遽このツアーに参戦してくれる方が現れました。
その方はヤマチーもよく知っている方でございます。
じゅんじゅん、とっても楽しみでわくわくしていました。
この方達も初めてのマッキーを楽しみにしていてくれた模様。
では、ヤマチー、待たせたな。
その謎の2人組の正体とは!
さあ、皆、悶々として待っててねーヽ(゜▽、゜)ノ
続く←
うーむ、どうしてこう進まないんだろう・・・
なっ、もも(^ε^)♪












