「ジュンス、アイス食べて練習しよっか」
「えっ、何の?」
分かった人は腐通にエロ菌ですヽ(゜▽、゜)ノ←
きっと天使が分からないと地団駄踏んでいるだろうが、昨日の続きに突入です:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←mayuちゃま、分かったらメールくれ
さあ、じゅんじゅんがこももに頼んだこととは!
ホテルの部屋の狭いクローゼットに無理矢理こももを入ってもらうことでした(・ω・)b←じぇんじぇんをいじめるためならこももさえ使う
とりあえずドアがノックされてからで十分間に合うからとベッドに座って、
「いつもごめんね。あんなおっさんの相手させて。あまり近付かないようにしなさいよ」
と、じぇんじぇんの危険性をこももに説いておりましたら、
ガチャッ←
「こももー、お待たせー♪」
ご機嫌のおっさんが突然現れるではありませんかΣ(゚д゚;)
よく考えたら、ももが部屋の鍵を持って行ってました(-з-)←ノックしないはずだ
とりあえず、ドアから見えないベッドにこももを隠してじぇんじぇんに言うと、
こももー>(◇´= )(=`◇)<こももー
こもも隠匿作戦失敗(w_-;
HUGしまくって、こももの顔をじーっと見つめては、
感動しておられました( ̄ー ̄)←いちいちうるさいやつだ
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←ほんとのことだろうが
こうしてこももに犠牲になってもらい、じぇんじぇんの相手をしてもらっているうちに、
「最上階にはユスを住まわせて、壁の中は通路にして、全部見えるようにするの。まあ、言うなれば家中がマジックミラー仕様かな。ユスが移動するたびに追いかけて見放題。その部屋の鍵は外からしか開けられなくて、じゅんじゅんが持ってるの。ずっと2人きりにしたら絶対ユチョンが我慢出来なくなって、じゅんじゅん、ユス見放題」
ももがユス菌マンションを作ってくれと言った言葉に長々とユス菌マンションの構想を語るじゅんじゅん。
その時、じぇんじぇんは何と!
ベッドに寝転がってこももに膝枕してもらっていましたΣ(~∀~||;)←こももの細い足が折れる
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←ほんとに細いのよ←ももゆずり
何でも、じゅんじゅんが熱く熱くユスを語る姿に、
と笑っていたらしい(・ω・)b←どれほど熱いか分かるだろう
ももはとっても聞き上手(^ε^)♪
じゅんじゅんのしょうもない話に辛抱強く付き合ってくれました。
でも、このまま話し続けたら、こももの足がとんでもないことになるので←折れて曲がる
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←熟睡しそうだったじゃないかー
じぇんじぇんを起こし、次の日の待ち合わせ時間を決めてから、
「うおおー、ももー」
バキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキ←秘儀あばら折り
ロビーまで送って貰って、ばいばいしました(^-^)ノ~~
帰りの車の中で、
会社の用事で御飯も食べて、デザートもたっぷり食べてきたと言うのに、家に帰りついた途端、
ちぃ亀から貰ったせんべいを0時間近なのに貪ったじぇんじぇんでした(-"-;A←胃の毛おばけ健在
続く←











