うーむ、何故かチャンミンの腹が出ているように見えるのは何故だ( ̄ー ̄)←立ち位置のせいか←ジュンス菌
さて、いよいよレポも最後です。
皆様、涙してね( ̄∇ ̄+)←誰だ笑ってる奴は
さて、カラオケは2時間。
あっという間に終わり。
そろそろ空港へ移動しなければならない時間(ノ◇≦。)
やっと慣れたコインロッカーから荷物を取り出すと、地下鉄で空港へ。
「うん、分かる」
みきらぶのとっても真面目な恋愛話(みきらぶ本人の恋バナではない)と、じゅんじゅんのとっても腐な恋愛話(ユス)を織り交ぜながら移動すること10分強←鯛国は空港がめっちゃ近い
着くともうすでにみきらぶには時間があまりありませんでした(ノ◇≦。)
みきらぶがカウンターへ並ぶのを寂しい思いで見ていると、ちぃ亀が何やらごそごそ。
搭乗券の半券が切れていました( ̄ー ̄)←いつの間にか切れていた
飛べないなら飛べないでそれも楽しかろうと思ったけど、みきらぶより一時間くらい後にちぃ亀は飛ぶため、とりあえずみきらぶのお見送りをしてからカウンターに聞きに行くことにしました。
チェックインが終わって、
空港の売店で慌しくお土産の棒を買うみきらぶ( ̄ー ̄)←本当に棒よ
大量の棒の支払いを済ませると、もう搭乗口に向かわなければなりません(´_`。)
搭乗口まで来ると、ずっと明るく笑わせてくれていたみきらぶが、
あまりにも可愛い涙にじゅんじゅん撃チン←カタカナ表記に意味はありません
みきらぶをしっかりHUGしながら「大丈夫、大丈夫、また絶対会えるから」と暗にまた来いと誘いました←
こうして真夏なのに春の爽やかさを残して去って行ったみきらぶ。
本当に優しくて、家族思いで、とても素敵な女性でした(^∇^)←エロ菌も良質だし
みきらぶを見送るとちぃ亀のチケットの確認へカウンターに。
「じゅんじゅんちゃん、大丈夫だった上に広い席に変えてくれたー♪」
「良かったね、ちぃ亀。これでいくらでも頭出し放題だ」
問題なくちぃ亀が飛べることになったので、お土産を買った後で出発時刻までお茶することに。
ちぃ亀が一杯やってる横でじゅんじゅんは、
パ腐ェ食べてましたо(ж>▽<)y ☆←最初から溶けかかっててエロかった
と、ここで例の、
「そうそう、それ、じぇんじぇんをそれで黙らせるから」←背後霊じぇんじぇん
遅々として進まないユンジェ小説の為に、
せっかく大量ゲットしたユンジェサジン、何故かアップ出来ましぇ~ん(T_T)←萌えるのに
他にもいろいろとサジン祭りをしていたのですが、ここでちぃ亀がぽつり。
じゅんじゅんが何気無く言った一言を覚えていてくれて、嬉しいことを言ってくれました。
じゅんじゅん不覚にも泣きそうになりました(ノ◇≦。)←ちぃ亀ありがとう
そのせいなのか、テーブルに水のコップを勢い良く置きすぎて、
ちぃ亀の頭に水を引っ掛けてしまい、優しくナデナデして拭いてあげました( ̄ー ̄)ごめんね、ちぃ亀
おしゃべりしてたらあっという間に出発時刻。
搭乗口で、
ナデナデナデ( ̄ー ̄)=3=3=3ピュッピュッピュッ
ちぃ亀の頭を思う存分ナデナデして「また絶対会おうね」と約束して別れました。
別れる時は寂しいけど、出会いって本当に素敵だね。
好きなものが同じって言うだけで、一度も顔を見たことも、声さえ聞いたことのない人と会って、しかもすぐに友達になれてしまうんだもん。
トンが連れて来てくれるシアわせはいつもじゅんじゅんには分不相応なほどに大きなものです。
いつも思うけど、たかがじゅんじゅんの為に遠いところから会いに来てくれてありがとう。
何が出来るってわけでもないのに、楽しかったって言ってくれてありがとう。
みきらぶ、ちぃ亀。
忙しいのに、時間を合わせて会いに来てくれてありがとう。
明るくエロい話でも笑いで包み込んでくれるみきらぶ。
のほほんとしてるのに、ちゃんとじゅんじゅんの話を聞いていて、最後にほろりとさせてくれるちぃ亀。
2人ともとっても素敵な人です。
今まで会った人も、まだ会えてない人も、ここで楽しんでくれる人は皆じゅんじゅんの大切な友達。
これからも皆で楽しくわいわいやって行こうね(^∇^)
最後に、
ちぃ亀の通った搭乗口の隣の入口では男達による熱いHUG合戦が繰り広げられておりましたとさーヽ(゜▽、゜)ノ

「じゅんじゅんちゃん、それであんなに心ここにあらずだったのね」
「ごめん、ちぃ亀」
ちゃんとちぃ亀に手を振り振りしながら、がっつり萌えも頂いた今回の旅の終わりでした( ̄▽+ ̄*)
みきらぶ、ちぃ亀、本当にありがとう。
また絶対会える!
ねっ(^∇^)















