じゅんじゅんです(・∀・)
「えっ、お前達こんなことしてるの？」
「普通だよ、これくらい、ねっ、ジュンス」
「うん」
パパを驚かせたユスがしていることとは何でしょう(≧▽≦)←
「亀遊び」
ブブー←はずれ
正解は！
「じゅんすぅ～、桃であそばせて」
「や～ん」
桃あそびー(≧▽≦)
「同じじゃないか」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←いや、お人形あそびだった
ユス人形で暑い夏をリフレッシュ＼(^_^)／
「余計熱くなるって騒いでるのはどこのどいつだ」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←熱くなるのはいいの！
さて、熱いお人形はそのまま横に置いといて←本当に横にある
じゅんじゅんがPC前で、
「うーん、辻褄が合わないんじゃないか」
小説入力をしながら悩んでいると、
「じゅんじゅん、卵」
すごーく不機嫌な顔のじぇんじぇんが部屋に入ってきました( ￣っ￣)ちっ、忙しいのに
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←
「卵？どこか打ったの？」←アメンバーさんなら分かる小説ネタ
「足よ、足。ほら見て、ひどいでしょ」
見ると膝のあたりに青あざが(￣∀￣)ざまーみろ
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←
「そんなの卵じゃなくても手でこうぐりぐりすればいいよ」←ブラックじゅんじゅん
「止めて！痛いのに！」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←じゅんじゅんは痛くていいのか？
「どうせ机の角で打ったんでしょ」
じぇんじぇんはよくあちこちの角で足を打ちます。
またそうだったんだろうなと思って聞くと、
「そうなのよ、ひどいと思わない。机が歩くなんて」←
じぇんじぇん、自分が当たったんじゃなくて、机が歩いてきて当たったと言い張っていました。
で、お風呂上り、
「あー、痛。まだ青いわ」
裸族じぇんじぇんが足を見ながら呟いていましたので、
「卵でぐりぐりやってあげようか」
「大丈夫、くまちゃんにやってもらうから」←
「えっ？」←突然のことに戸惑い食べまくるくまちゃん
「じゃあ、来年の４月までそのままなんだ」
「そう、くまちゃんのためにとっておくの」←迷惑
こうしてじぇんじぇんの中で勝手に鯛国に来ることに決まっているくまちゃんは、
「あとご飯も作って貰って、マッサージもして貰って、一緒にスイーツ食べ放題して・・・」
とっても忙しいスケジュールを組まれているのでした(￣_￣ i)←ごめん、くまちゃん。何もしなくていいから来て