肌を滑る君の指
淫らに濡れる僕の声
焼け付くような君の眼差し
溢れるものは愛の証
君と深く繋がって
僕はこの世の愛を知る
この身を捧げ
愛を知る
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
やあ、皆(・∀・)/
と横になり、
と妄想しながらいつの間にか、
と自分に突っ込んだじゅんじゅんです(T_T)←気付いたらとんでもない時間
春眠暁を覚えずとは言いますが、じゅんじゅん、暁は覚えているのに、
夜中に暑くて目が覚めるせいなのかずっと眠いのです(T▽T;)
おかげで小説が進まない(ノ◇≦。)
これはいかんとサジン祭りをしてたら浮かんだのが冒頭の詩です。
と言うことで本日の小説が上がらなかったのは単に、
監獄ユス夢の続きが見たいじゅんじゅんが、
ユス菌にこの身を捧げたからでしたーヽ(゜▽、゜)ノ
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
皆。
睡魔ごときに負けたじゅんじゅんを許してー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。←でもまだ眠い








