じゅんじゅんですヾ(＠°▽°＠)ﾉ
さて、皆様。
この前皆様に質問したあれのことですけど、
「あれって、あれ？」
そう、あれです、あれ。
あれといえばあれ。
「あれ」
このあれのことを、
「あれ知ってますか？」
「あれってどれ？」←お笑いか？
久々に事務所に一日中居たナイスガイ上司に訪ねてみました。
「代本板です」
「代本板？何、それ？」
ここで代本板のシステムをご説明申し上げたところ、
「知らないなぁ。そんなものあったんだ」
もともとあまり本も読まないナイスガイ上司のこと、もしかしたら忘れてるだけかもと、ちょうど外回りから戻ってきたMAX上司に、
「あれ知ってますか？」
「あれってどれ？」←もしかしてブームか？
「あれですよ、あれ。代本板」
「台本版？お芝居の台本に使う何かなの？」
「その台本じゃなくて、本の代わりの板って意味の代本板です」
ここでまたシステムのご説明(-。－；)
「へえ、知りませんね。初めて聞きました」
これは全国システムだと思っていたじゅんじゅん。
この前の皆様のコメで意外と知られていないのを知りまして、独自に調査中←ただ手当たり次第に聞く
ナイスガイ上司もMAX上司も鯛国出身ではありません。
これはきっと鯛国では使われていたに違いないと、ちょうどそこに来た鯛国出身者に、
「あっ、ちょうど良かった。あれ知ってる？」
「あれって何ですか？」←まともな返しのヤクルトさん
「代本板のことなんだけど・・・」
「ああ、知ってますよ。あの本の代わりに挟んでおくやつでしょう」
「懐かしいですねー」
とめっちゃ盛り上がったところで、
「じゅんじゅんさん、電話」
電話が鳴ってるのを無視して、ナイスガイ上司に取らせたのに、じゅんじゅん宛の電話で、
「この話の続きはまた明日ね」
泣く泣くヤクルトさんとお別れして電話に出ると、
「じゅんじゅん？とっても正常な
だったよ」
「報告などいらーん」
せっかくやっとヤクルトさんが代本板を知ってて盛り上がってたのにー。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡
と、嘆くと、
「あら、ごめんなさい。ヤクルトさんのおかげでハッピーライフよって伝えてね」
と電話を切りました。
(-_-メ(-_-メ(-_-メ
「じぇんじぇん、仕事中の報告はせんでええ！」
皆様。
は早々に渦巻く水流に乗せましょう（Ｔ＿Ｔ）←じぇんじぇんのように観察しないように