さて、皆様。
奇跡でございますよо(ж>▽<)y ☆
頑張って亀をカイテいるとこういういいことが起こりますわね(^ε^)♪
ユスから腐の世界に嵌ったといううらやましいほど純粋培養の方でございます。
ご紹介します。
ryuryukuさんです。
申請ありがとうございます。
では、純粋なユス菌をもっと増殖していただくための儀式のお時間です( ̄▽+ ̄*)
ryuryukuさん。
ちゅーーーーー![]()
これからもよろしくお願いします(^∇^)
皆。
うーん。
もっとーヽ(゜▽、゜)ノ←ハゲしいのをプリーズ
さてさて、小説が9時に間に合わず、
とパクさんがじゅんじゅんに謝って、
と、何とか書き上げて、
10時に上げる段取りも出来て水でも飲もうとキッチンへ向かうと、ドアの向こうから話し声がΣ(゚д゚;)
しかも何かすすり泣いているように聞こえるのですΣ(・ω・;|||
逃げちゃだめ。
ここはじゅんじゅんが確かめないと((>д<))
おそるおそるドアを開けると!
カタログを見てましたo(_ _*)o
「何でいちいち歌うのよ。びっくりしちゃったじゃない」
「見て、こんなに可愛いのもあるのよ」←聞いちゃいない
アンパンマンのおにぎり用アルミ箔を見てうっとり(-"-;A
もう、相手にはしていられないと部屋に戻ろうとすると、
「アンパンマンも好きだけど、くまちゃんが一番好きー」←リラックマじゃなくてくまちゃん
こうして、じぇんじぇんのいつもの、
「くまちゃん、くまちゃん、くまちゃん、くまちゃ~ん♪」
くまちゃんリサイタルがいつまでも続きましたとさ( ̄ー ̄)
くまちゃん、来年の4月にはアンパンマンミュージアムが鯛国に出来るよ。
おいで。
と、しつこくじぇんじぇんが言っています(w_-;←書かなきゃ記事書きの間中歌うと脅された
じぇんじぇんの声は闇からの誘い←











