皆様。
昨日はたくさんのペタ、コメント、
おかげで参考になりました(^∇^)
何の参考にしたのかは、そのうち分かるかも←
さて、夜でも暑い鯛国でじゅんじゅん何と!
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←ユスとジェジュンよ
では、皆様が期待しているとは思えないじゅんじゅんの夢話の始まり始まり~♪←じゃあ、書くな
じゅんじゅん、周りを建物に囲まれた狭いところに居ました。
すると、
一台の黒塗りの車がひっそりと止まっていました。
人影のない場所に黒塗りの車。
そろそろとその車に近付いて行くと、
「じぇんじぇん、大変。早く見ろー!」←一人だったはずなのに、いつの間にかじぇんじぇんが居る
その車の後部の窓に「JYJ関係車両」と言うステッカーが貼られていましたヽ(゜▽、゜)ノ
「でも、それならわざわざ分かるようにステッカーなんか貼らないんじゃない」
言われて見ればそれもそうだと思いながら、とりあえずそのステッカーだけでも撮影して皆に報告しようと携帯を構えると、何やら周りがざわざわと騒がしくなりました。
たくさんのスタッフに囲まれて、何とJYJの事務所の社長が現われました(≧▽≦)←女性だったけど
車のフロントの部分に書類を広げ、これからの彼らの仕事について話し合ってる模様。
じゅんじゅん、ここで一大決心。゚(T^T)゚。
ユス菌研究社の社長として、ユスをもっといちゃこらさせる路線を打ち出すように忠告してあげようと足を踏み出すと、
「だから、ジュンスがもっと俺にべたべたしてくれたらいいんだよ」
「だって恥かしいもん」
「いいじゃないか、出来るならやれば。俺なんてなかなか出来ないんだぜ」
と、JYJが車に乗るために現われたではありませんかヽ(゜▽、゜)ノ
「どうしよう、ここは社長としての義務を果たすべきか、それとも皆に見せびらかすために写真を撮るべきか」
悩みに悩んで、
決まればすぐに実行よ(≧▽≦)
と、携帯を構えてぽちっ←
ぱち![]()
写真撮影は誰かがやってくれるだろうが、ユス菌交渉はじゅんじゅんの仕事。゚(T^T)゚。
ぜひ、じゅんじゅんと今後のユス菌の活動について話し合いましょうヽ(゜▽、゜)ノ←あんあん中心で
皆様。
社長とはかくあるべし!←ファンより腐ァンであるべし












