じゅんじゅんです(≧▽≦)
いいね、いいね、こういうショットばかり撮りなさいよ(≧▽≦)
誰かの手を煩わせないで(￣ー￣)←間にいる人を消さないといけないでしょ
「じゅんじゅんが作ったわけじゃないのに・・・」
「作りたいと言うから、飛ばされるんですよ」
技術をお持ちのあなた。
じゅんじゅんにもっと萌えるユス画像をヽ(゜▽、゜)ノ←飛ばされても欲しい
さて、そんなユス大好きじゅんじゅんが小説を書くときに、
「こういう場合はどうなんだろう・・・」
本筋にはさほど関係のないことに、無駄に時間を費やしてしまうのは皆様周知のことと思います（￣▽￣）=３←前はしつこく彼の国の洗濯事情を調べた
今回は、今皆様の注目を一身に浴びている「ケビン君」についてです。
じゅんじゅんの小説には、ほとんどトン以外の人が登場しません。
映画で言えば、
「蜘蛛女のキス」←主人公がゲイ達者
そうか、この亀の甲しばりに見えるものは実は蜘蛛の巣を表していたんだな(￣ー￣)←
この映画、刑務所の監房で同室になった２人によって進められるお話で、ほとんどがこの監房の中での２人の会話で進んでいきます。
凄く深い話で舞台にもなっていますので、ぜひ見てください。
でもはっきり言って、
「俺とジュンスとは違うなぁ・・・」
美しくはないわよ(￣ー￣)←ひげもじゃとハゲしい人の絡み
とても独特の世界で、忘れられない映画の内の一本です。←じゅんじゅんは一筋縄でいかない映画が好き
では、皆様。
じゅんじゅんによる映画紹介を終わります(^-^)ノ~~あんにょ～ん
「今日は早く書き終わったな。サジン祭りしよ♪」
「ケビンが何だって？」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←忘れてた
そうでした。
ケビンの秘密の話でした(・・。)ゞ←秘密でもないが
そう、この蜘蛛女のキスのようにほとんど他の人が出てこないので、今回凄く悩んだのが、
「名前どうしよう」
初めは彼の国の名前をつけようかと思って、
「考えるの面倒だな。誰か他のグループの人の名前を借りるかな」
でも、すぐにその人から取ったと分かったら、イメージが固定してしまうかも知れない。
いっそのこととってもポピュラーで、その名前の人がたくさん居ればかえってイメージが固定されないかもと、
「彼の国で一番多い名前をつけてやろう」
と、ネット検索←このへんが無駄な時間
結構な時間を掛けて調べたところによりますと、一番多い名前は！
「さあ、何でしょう」
明日に持ち越して、ネタ稼ぎーヽ(゜▽、゜)ノ←皆の好奇心を絡め取りー♪