ヤマチー・・・
君の後ろに!
きゃーーーーー((>д<))
もっとやってーヽ(゜▽、゜)ノ←
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←楽しいんだもん
このユチョンのセリフの意味を知りたいあなた、今すぐアメンバー申請を\(^_^)/←宣伝
さて、じゅんじゅんがあのトンネルの写真を撮っている横でちぃちゃんも撮影していたんですが、
「えっ?」
「そうですよね、良かったー」
しかし、あの写真はなかなか怖かったぞ( ̄▽+ ̄*)
ヤマチー、今度はあそこをバックに写真を撮ろう(・ω・)b←ナニか写るかも
それから、ある場所に行こうとトンネルをくぐりてくてくと歩き出したのですが、そこに行ったのはかなり以前で記憶も曖昧。
かなり距離があるみたいだったので歩きでは断念。
引き返して、参道であれを食べることに。
「このミルク美味しいですね。餅も美味しい。梅が入っているのかと思ってました」
「梅ヶ枝餅って言うのはね、粉の配合はどの店も一緒なの。だからあんこで味が決まるのよ。このあんこがね・・・」
「って言うじぇんじぇんの長ったらしい講釈を聞かなくてすんでラッキーだったな」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←はいはい、じぇんじぇんのお菓子講座は大人気です
そろそろお昼の時間だったのですが、甘い物を食べてそんなにお腹が空いていなかったのでとりあえず鯛国中心街に戻ってランチをすることに。
電車に乗ってすぐに、
「うん、このエロいのくれ」
ちぃちゃんのサジンコレクションからとっても萌えるユス菌をゲットо(ж>▽<)y ☆
帰りは途中までずっと立っていたんですが、電車の揺れをものともせずずっとサジン祭りしてましたヽ(゜▽、゜)ノ←パラダイス
まだそこまでお腹も空いていなかったので、とりあえずライブの時だけは開いているあの店に行ってみることにしました。
やはり開いていませんでした(・ε・)
ここで中を覗いていると、トンペンの人が話しかけてきました。
「昨夜何時間も待ってたんですけど、スープがなくなって食べられなかったんです。今日こそはと思って来たのに閉まってました」とがっかりしていました。
「ここはライブの時しか開かないくらい、本当にいつ来ても開いてないんですよ。前はそんなことなかったんですけどねー」と話していると、
「地元の方ですか?」
「はい」
「いいなー。私達は・・・」
「分かりますか?」
「分かります。友達がたくさんいるんです」
と、すっかり仲良しモード(^ε^)♪
店の入口から見えるサインを誰のサインか教えてあげたり、ユスミン席を教えてあげたりして好きな人が一緒って本当に楽しいなと思いながらお別れして、
「おいおいおい、そこは座るところじゃねえんだよ。飛ぶところなんだよ」←
女の人が携帯片手におしゃべりしてずっと座っていたため、見るだけで終了(-з-)ぶーぶー
そして、そろそろお腹が空いてきたのでここへ。
ええ、じゅんじゅん、二日続けて同じランチでした(・ω・)b←平気
ちぃちゃんも気に入ってくれたようでほっと一安心( ̄▽ ̄)=3
ラーメンを食べてから、商店街をぶらぶらしてトングッズのお店をちらっと見たりしながら、少し鯛国観光らしいこともしようと櫛田神社へ。
どうしても外せない鯛国新名所ジュンスのポーに詣でると、
ちぃ亀、ポーを撫でていました( ̄ー ̄)←亀だけに亀好き
しかし、何故こんなにジュンスのポーはポーなのか、その答えのサジンを見つけました。
ジュンスは自ら望んでポーになったのですヽ(゜▽、゜)ノ
ユチョンのまりもっこりは好きなんだけどね(≧▽≦)
「ま・・・まりも・・・」
「北国に行きたいんですか?」
まだまだちぃ亀のもっこりは続く←




















