さて、レポもスピードアップしていかないと、まだちぃ亀が押し込まれたままだ(-_-)ミョ・・ミョーン←縮んだちぃ亀
さて、東長寺に着いた2人。
さっそく極楽の道へ向かおうとしますが、
ちょうど観光客の人達がぞろぞろと穴に入るところでした( ̄ー ̄)みょ~ん
そこでゆっくり穴の前のユノ大根とか、パクハゲ地蔵とか、畜生腐猿とかを見ていました(・ω・)b
人数が多かったため、なかなか前に進まないのかいつまでも声が聞こえます。
入口で我慢するパク亀のように、
穴の具合を伺いながら待機すること数分。
「ああー」と言うイッタ声が聞こえてきたので、
誰にも見られないとハニ~を引き連れて穴の中に入ると、
「やだー、真っ暗」
「大丈夫、俺についてきて」
じゅんじゅんと同じ邪な男(?)が彼女を連れて入ってきたではありませんか(-з-)
「ハニ~、ここに輪があるよ」
「あっ、あった。これがソレイムさんが触り損なうところだった輪ですね」
「ほら、ここに輪があるよ」
「あっ、ほんとだ」
「じゅんじゅんの真似をするなー」
何故かじゅんじゅんがガイドしているようにぴったりと後ろをつけてきます(-_-メ
せっかく穴の中で暗闇に怯えるハニ~に、
「大仏様が見ています」←
押し倒そうと思ってたのにー(`ε´)
穴を抜けてもずっと後ろについてきていたカップル。
きっと、あの男の人は暗闇が怖いに違いない( ̄^ ̄)←だからじゅんじゅん達の後にすぐに入ってきたんだ
こうして無事に穴から出ると、またてくてくと歩いて人力車コースを戻りました。
その時鯛国の文化財になっている旅館の前でハニ~が、
「文豪が泊まるような旅館ですね。私、物書きの妻になるのが夢だったんです」
「あはっ、そうでした」
mayuちゃまが「何でそんなに空気が違うの!」と怒りそうなほどのラブラブモードで観光を終え、少し早めのランチに。
最近御用達のラーメン屋に行き、
「ハニ~、この餃子用のユスこしょうを入れて食べるのがおススメだ」
ヤマチーが始めて、すっかりとりこになった餃子用ユスこしょうのトッピング←
半分ほど食べたところで入れるとまた違う味わいがあってお勧めです(・ω・)b
ラーメンを食べ終わると、すぐ近くにある豆腐屋で、
とってもさっぱりして美味しいの(^ε^)♪
デザートも食べたので、鯛国駅に移動してハニプリ君にお土産を買った後は新幹線の時間まで改札を入った中にあるカフェでおしゃべり。
何故かとっても普通の話をしているうちにあっという間に時間が過ぎました。
ホームに行くと、
「じゅんじゅんさん、グラインドし過ぎです」←
発射もとい発車時刻が迫ったのでハニ~は列車に乗り込み、
「じゅんじゅんさ~ん」
にわか面をつけて投げキッスо(ж>▽<)y ☆
実はハニ~、泣きそうになったのを笑いで吹き飛ばそうとしていたんです。
泣き笑いにわかハニ~を乗せて列車は去って行きました。
一番最初に鯛国に来てくれたハニ~は、一番鯛国に来てくれる人になりました。
ライブに一緒に行くのも3回目。
今回は初めて隣の席で一緒に盛り上がれてとっても楽しかった(^∇^)
毎回、別れの時にうるうるするハニ~。
それはとっても楽しかったと心の底から言ってくれているようで、じゅんじゅんをいつも幸せにしてくれます。
照れ屋なのに、じゅんじゅんの腐話は全部分かってしまうハニ~。
皆を思って調子が悪いのにぐっと我慢してしまうハニ~。
そして、辛いこともきついこともたくさんあるのに、普段の生活も頑張っているハニ~。
会うたびに君の魅力の深さに溺れるじゅんじゅんです。
こんなに素敵なハニ~に出会わせてくれてありがとう。
心から彼らにお礼を言って、今回のデートレポは、
まだまだ続きます( ̄ー ̄)みょ~ん♪
ハニ~、いつもありがとう(^∇^)
ちぅ(^ε^)














