じゅんじゅんです＼(^_^)／
「ジュンス、何回がいい？」
「えっ、えっと・・・ユチョンの好きなだけ」
「まだまだ足りないよ」
「あん、ユチョン、もう寝かせて」
ﾊﾞｸﾀﾞﾝ ｴｲｯ ( ・_・)ノ ⌒ ●~*⌒ ●~*⌒ ●~*⌒ ●~*
＼●(・_＼)ｷｬｯﾁ！ ポイ！*~● ⌒ヾ(・_・ )
＼_(-_- 彡 -_-)_／ｶｷｰﾝ!-☆・・・‥‥……━━●~
（（（((≪*****ぢゅどーん！！！*****≫))）））
「じゅんじゅんさん、早くレポの続き書いて下さいよ」
「君もじぇんじぇんと同じフラッシュファンか・・・」
と言うことで、ハニ～フラッシュレポです＼(^_^)／
朝、ハニ～の泊まるユスピーホテルまで迎えに行く約束をしていたのですが、前日別れ際に、
「時間より早く着きそうだったら連絡下さいね。早めに用意して待っていますから」
と可愛いことを言うので、
「ハニ～、駅に着いたぞ。今からホテルに行くよ」
電話をすると、
「私もそっちに向かいます。途中で落ち合いましょう」
そこで、ハニ～のホテルに向かって歩いていくと、
「あっ、おっぱい」
フラッシュをゆさゆさ揺らしながらハニ～登場(≧▽≦)
遠くからでも、フラッシュが一番に目に入るからすぐに分かります(･ω･)b
「ハニ～、フラッシュが歩いてたぞ」
「実は○○してないんです」
「してないのにこのフラッシュの威力はなんだー」
と信じられない話を聞いて興奮しながら歩いていると、
「実は昨日、熱中症になってたみたいです」
「じゅんじゅんが介抱してやったのにー」
ハニ～は心配をかけまいと熱中症だったことを隠していました(ノ◇≦。)
ハニ～、この前も書いたけどじゅんじゅんに遠慮は無用だ。
いつでもこの胸に、
「ハニ～フラッシュを擦りつけなさい」
「じゅんじゅんさん、ちょっと気分が悪いです」←
てくてくと歩きながら、ハニ～の体調も考慮して近場の観光をすることに。
先ず櫛田神社へ。
「鯛国新名所ジュンスのポー」
「つまむほどもないポーですね」
「ユチョンが舐めたからな」←
と言う様な会話をした記憶が←曖昧
そして、今回のデートのメインイベント！
「人力車！」
何度乗っても気持ちいい、ユチョンにとってのジュンスのような人力車(≧▽≦)
イケメン車夫のお兄さんが何かじゅんじゅんの知らないことを見つけようと一生懸命説明しながら鯛国観光スタート。
いつもと同じコースなので細かい説明はしませんが、日本初の禅寺「聖福寺」
ここは天皇家の方しか通れない門があるのですが、その説明をしてくれている時に、
「菊・・・」
と、呟くハニ～ヽ(゜▽、゜)ノ←心は同じ
それから、お寺の説明をしてくれていたんですが、
「菊・・・の門」
ハニ～の頭には菊しかありませんでした(≧▽≦)←
菊門の聖福寺を後に、東長寺に向かう細い通りでじゅんじゅんが知らないことを見つけたお兄さんはめっちゃ喜んでおりました(･ω･)b←知りたい人は鯛国人力車ツアーに申し込みを
東長寺を外から見て、人魚の墓のある龍宮寺に。
ここでもしかしたら人魚の骨を見せてもらえるかもとなったのですが法事(？)があってたので見れず、寺を後にする時、若い女の子の観光客とばったり。
「や～ん、すてきな人ー
」
「いやー、それほどでも」
「すっごいイケメン。人力車の人」←
「じゅんじゅんじゃないんかい！」
女の子の羨望の眼差しを受けながら、
「こんちはー♪気持ちいいよ。乗ってみて」
とりあえずナンパ。
「こんにちはー」と挨拶してくれました（￣▽￣）=３←声は掛けるに限る
こうして人力車での観光はあっという間に終り。
あのちょんちょんがパニくった東長寺にある大仏様の下の極楽への路をくぐるためにまた歩いて引き返しました＼(^_^)／
続く←
一体、いつになったらこのレポは終わるんだろう・・・
ハニ～、カムバーック（/TДT)/←先にイカれた