「ねっ、ジュンス、俺が我慢出来ないの分かるだろう?」
「いつも、もっと大きいよ」
猛アピール中のユチョ亀さんですヽ(゜▽、゜)ノ←
さてさて、いつまで続くオフ会レポのお時間です\(^_^)/←小説と同じでちっとも進まない
食べ始めたのが遅く、ちぃちゃんは次の日もライブ、じゅんじゅんとハニ~はデートだった為、午前1時前にはお店を後に。
ハニ~のホテルまで皆で送って行く事に。
このハニ~の泊まったホテル、
「ほんとだ。でもその後も変えるとユスピーホテルになるぞ。ホテルの名前変えたら皆泊まるのに。一晩中ユスのピーが見られるホテル」
午前1時過ぎに腐れ過ぎるユスペン( ̄ー ̄)←
後ろから来ていたじぇんじぇんとちぃちゃんも呼んで、ひとしきり盛り上がるとホテルの玄関の前でお休みを、
ハニ~を連れてしけこもうとしたら、
「あっ、あれ?ハニ~?」
ハニ~、じぇんじぇん、ちぃちゃんとHUGHUGしてホテルに消えました(/TДT)/そりゃないぜ、ハニ~
ハニ~の泊まったホテルの隣がじぇんじぇんが会員証を持っている駐車場で割引があったためそこに止めていた車に乗ってちぃちゃんをホテルに、
「あっ、ほんとだー」
送る前にくまちゃんの洗礼(-人-)ありがたやー
ちぃちゃんの泊まるホテルまではここから10分弱。
近いのですぐに着きました\(^_^)/
が、ここでこの方がとんでもないことを。
料金を支払う時に機械に入れたのまでは覚えているのですが、抜いた覚えが無い(TωT)
すでに午前2時になろうとしていたが、会員証には名前が書かれているためそのまま放置するのも気になるということで、
ハニ~のホテルを眺めて叫びながら、支払機のところに行くと、
「ああん、ユチョン」
ちゃんと入ったままでした( ̄ー ̄)←さすがユスピーホテルの御用達駐車場
「良かった~♪さあ、帰ろう。じゅんじゅん明日デートだもんね」
帰り着いて寝たのは軽く3時を回っていました( ̄ー ̄)←すでに目が閉じていた
次の日はハニ~が泊まったホテルの宿泊プランには朝ご飯がついていたので10時に迎えに行くことにして、
「教えない」
ユスが草原で青いカーン♪をしている夢を見ながら眠りました( ̄ー ̄)←とっても濃厚だったわ
続く←
ハニ~、お待たせ。
やっとデートだ\(^_^)/








