じゅんじゅんです(≧▽≦)
ライブから一週間が経ってしまいましたが、まだ興奮冷めやらぬじゅんじゅんがお送りするライブ！
「さあ、ハニ～、暗くなったぞ。脱げ」
ベッドインレポヽ(゜▽、゜)ノ←
「真面目に書け」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←大真面目よ！
いよいよ、ライブの始まりо(ж＞▽＜)ｙ ☆
会場が暗くなると、
「おおっ、レッドオーシャン」
じゅんじゅん達はスタンド席だったんですが、全体が見えるのでペンラの赤い波が本当に綺麗でした。
すでにこの時、テンションMAX。
映像が流れて曲が流れると、
「ユーノー！！！！！」
ハニ～もだが、何故かユノの名を呼ぶ人多数(￣ー￣)←大根を期待しているのだろうか
とにかく始めから、飛ばす飛ばす。
いえ、ホミンもですが、
「皆、熱いですね。まだ始まったばかりなのに大丈夫ですか？」
ユノが心配してくれるほど、一曲目からクライマックスの盛り上りγ(▽´ )ﾂヾ( ｀▽)ゞ
とにかく歌っても、踊っても、話しても、
「うぎゃあああああー」
鯛国ドームは熱かった(￣ー￣)
この日、鯛国では熱中症による救急搬送が増えたそうです。←マジ
ライブレポは色んなところで上がっていると思うので、じゅんじゅんはじゅんじゅんのツボレポで行きたいと思います。
だから順番はめちゃくちゃだと思われます、あしからず。
先ず、トロッコでユノが回ってきました。
しかも、じゅんじゅん達の席の前で止まるではないですかо(ж＞▽＜)ｙ ☆
ここでハニ～がライブ前に密かに準備していたことを実行に移しました。
「ユノー、見てー」
にわか面を着けて叫ぶハニ～。
ハニ～、やはりそのお面、
「じゅんじゅんが押さえててやるから、フラッシュにつけなよ」←実話
水着のようにハニ～フラッシュにつけてと懇願したのに叶いませんでした(￣ー￣)←何故だハニ～
ユノのトロッコはそこに止まったまませり上がり、じゅんじゅん達にスポットライトが！
「まっ、眩しい」
ユノがまったく見れなくなりました(￣ー￣)←目を閉じていた
が、よくよく考えると、
「あれだけ眩しかったら、確実にスポットライトが当たっていましたよね。と言う事は、ユノにも絶対にこれが見えたと言う事ですよね」
ハニ～のおかげでユノに見られたということにしておこう（￣▽￣）=３←ユノ、フラッシュの隣に居たのが腐猿だ
ライブはつつがなく進みます。
本当にこの日はユノのテンションが高くて、トークも絶好調。
そのユノに突っ込むチャンミンもとっても楽しそうです(´∀｀)
そのトークの時、それは起こりました。
奇跡です。
こんなところでこんな奇跡に巡り合えるなんて、汗だくチャンミンにユノが、
「汗をふくおか」
「ユスーーーーー！」
叫んだのはじゅんじゅんですヽ(゜▽、゜)ノ←
続く←
ユンジェも叫んだの←鯛国で有名なものは「いちご」とユノが言ったのー(≧▽≦)