君が嫌いだと言う君が好き
君が駄目だと言う君が好き
全部全部受け止めてあげる
泣き虫な君が好き
拗ねる君はもっと好き
ただね
君が心から笑う時
僕は一番幸せ
君が笑う時が好き
何よりも好き
君が君なら僕は好き
君のすべてが
僕は好き
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
じゅんじゅんです(^∇^)
あはははは(^∇^)
泣けmayuちゃま←
どうするんだよー。
レポ書き始めようと思ったのに、あまりにもユスが可愛かった為に突然詩を書いてしまったよ(^∇^)
それなのにこれから書くレポは・・・
泣け天使←この雰囲気ぶち壊しネタ
さて、皆様。
本当は検索ワードを書こうかと思っていましたが、天使がぴょんぴょんと飛び回っておねだりするので、とりあえずレポを始めます。
昨日の続きはレポが終わってから書きますね(・∀・)
さて、今回は皆様ご存知の通り、
「ああ、ハニ～フラッシュ
」
「じゅんじゅんさん、グラインドしすぎです」
体がエロ菌ハニ～フラッシュと、
「みょ～ん♪みょ～ん♪みょ～ん♪」
亀が鳴くちぃ亀(￣ー￣)みょ～ん♪
あっ、そうだ。
ここでじゅんじゅん、告白することが。
じゅんじゅんね、ちぃ亀がずっと、
「大根が好き」←
ユノペンだと思ってたの(￣ー￣)
でも、何と、
「マグナムが好き」←
亀好きだったのーヽ(゜▽、゜)ノ←だからちぃ亀
いや、ユノペンでもあるんだけど、ずっとユチョペンだったんだって。
それと言うのも、秘書殿mihoちゃんが前回のオフ会でちぃ亀の話をしている時に、
「ちぃちゃんはああ見えてユノペンなんですよ」←どう見えるんだろう？
って言ったんだもん(≧▽≦)←秘書殿のせい
多分、ユノペンでもあるんですよって言ったのをじゅんじゅんがすっかりユノペンに仕立て上げてしまったのだろう(≧▽≦)←よくやる
まあ、そんなわけで今回は亀ペンの２人とのチン道ちゅーです(￣ー￣)ﾁｭｰ
先ず、初日。
ハニ～は職場のユノペンチングライトちゃん(光り輝く美少女だから)とバスで鯛国入り。
ハニ～が鯛国駅に着いてライトちゃんと朝ごはんを食べた後に待ち合わせ。
じゅんじゅん、ばたばた用意していると、いつものようにこの方が、
「今日も快腸
」
すっきりしていらっしゃいました(￣_￣ i)
ライブだけに身を軽くしておきたいというじぇんじぇんの思惑通り、とっても立派だったそうです(-"-;A
身も心も軽くなったじぇんじぇんと、ハニ～を迎えに鯛国駅に。
「や～ん、ほんとに掛かってる～」
あのトンの曲を掛けてくれる店を確認していると、
｢じゅんじゅんさん、今どこですか？」
「ハニ～浮気してないだろうな。どこにいる」
「あのじゅんじゅんさんが書いてくれたお店のところにいます」
きょろきょろと探していると、
「あっ、ハニ～ちゃん」←何故かいつもじぇんじぇんが先に見つける
「ハニ～、フラッシュくれー」
「じゅんじゅんさ～ん」
「ああ、ハニ～フラッシュ」
「じゅんじゅんさん、引っ掛かってます」←
じゅんじゅんの洋服の飾りに、ハニ～が巻いていたストールが見事に絡んでいました(≧▽≦)←しかもなかなか取れなかった
そして、ライトちゃんとご挨拶。
「よろしくお願いします」
「めっちゃ可愛いやないかー」
ライトちゃん、かなり危険でした。
どう危険かって？
「ねえ、じゅんじゅん。ライトちゃんは一緒に遊ばないの？」
「ライブまでは別行動って何度も言ったよね」
可愛い子ちゃん好きのじぇんじぇんが、会った瞬間狙うほど危険な可愛い子ちゃんでしたー(≧▽≦)←本当にとっても可愛い
続く←
ごめん、とっても眠いの(￣ー￣)
ちぃ亀、頭押し込めて出番待っててね←まだまだだ