光の先へ | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。


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じゅんじゅんですо(ж>▽<)y ☆



皆様。

やりました。

じゅんじゅんの毎日の努力が実り、




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「ライブの夢見ちゃった音譜



やはり毎夜、CDを聞きながら、




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「コカーン(≧▽≦)」



と叫んでいるのが良かったのかヽ(゜▽、゜)ノ←叫び過ぎ


では、その信じられない夢の話をどうぞ (≧▽≦)



じゅんじゅん、ライブ会場にいました。

自分のチケットを確認して、席につくと、




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「こ・・・こんな席だなんて・・・」



何と前から四列目(≧▽≦)←ありえない話


しかも、何故か四列目から後ろはトロッコが通るためのスペースなのかかなり間が開いています。

振り返って会場全体を見回したじゅんじゅん。




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「すっ、凄い・・・」



人の多さと熱気に純粋に感動(≧▽≦)←すでに会場が赤かった


わくわくしながら、ライブが始まるのを待っていました。

すると一番前の席のそれこそど真ん中に座っていた人が立ち上がったので、じゅんじゅんもつられて立ち上がり叫びました。




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「見えーん!」



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「何かちび猿が叫んでるよ」



その方達、頭がXーニッポン(T_T)←某ビジュアル系バンド


ものすごくご立派に立っていらっしゃいましたヽ(゜▽、゜)ノ←ユチョ亀には起って欲しいけど、髪の毛は見えないから止めて


係員の人もそれに気付いて、彼女達に席を立たないで見るように注意してらしたわ。

やっと安心してライブが見れると思ったじゅんじゅん。

わくわくして待っていると、開演時間に。

周りがざわざわと色めき立っています。

ふと、舞台袖の方へ目を向けると、そこにはスタッフの確認用らしきモニターが置いてあって、じゅんじゅんの席からだけ見えるようになっていましたヽ(゜▽、゜)ノ←超都合のいい夢


そして、そのモニターにはステージへと向かう、




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「待たせたね、じゅんじゅん」




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「待ったわ、コカーン」



ゆのゆのさんが(ノ´▽`)ノ

しかも、すでにステージに移動しています。

ステージには幕が降りていて、そこにユノがいるのに誰も気付いていませんヽ(゜▽、゜)ノ←じゅんじゅんだけが知っている


そして、いよいよ会場のライトが落とされ真っ暗に!



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「うぎゃああああーーーーー!ユノーーーーー!」



叫んだ瞬間幕が上がり、まばゆいライトの光が射す様にじゅんじゅんの目を射ったのです!




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「まっ、眩しくて何も見えん」



何とか目を凝らして見ようとしたじゅんじゅんに、



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「じゅん・・・じゅん・・・・・・・・・」




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「んっ?」




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「気分が悪い」←




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「何でホミンの姿見るまで待ってくれなかったのー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」


体調不良じぇんじぇんがじゅんじゅんの部屋のドアを開けたのと、幕が上がったのが同時だったらしく、廊下の電気がばっちりじゅんじゅんの顔を照らしていました(T_T)

神様!




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「光の先を見せてー」



どうか、続きをプリーズ(/TДT)/