じゅんじゅんですヾ(＠°▽°＠)ﾉ
このユチョン好き(^ε^)♪
何で好きか分かった方にはじゅんじゅんのちゅーをプレゼント(＾ε＾)ちゅー←いらん
さて、さとちゃんから頂いたお土産を紹介させて頂きます(^∇^)
さとちゃんは火の国の方です。
火の国と言ったらこれ！
「くまちゃんの親戚」
「くまちゃんは世界一なんだから」
と言いつつあんこに食らいついたじぇんじぇんでした(^∇^)←中身はあんこのお菓子
そして、あんことくまちゃんの親戚菓子をもう一品ずつ。
「恋する味噌とあんこのお菓子とくまちゃんの親戚クッキー」
このお菓子はどちらも美味しかった。
味噌は何でかなと思ったらユス菌入り味噌でした( ´艸｀)
このユス菌味噌、茄子に絡めて食べたらめっちゃ美味しかったよ。←ピリ辛
でも何故かクッキー以外は桜灰の国のものです。←おいどんの国
次はユス菌。
「ユス菌入浴剤とユス菌ハンドクリーム」
入浴剤は知っていましたが、ユス菌ハンドクリームは初めて見ました(・∀・)
一年中ハンドクリームが手放せない荒れ荒れお手手のじゅんじゅんには、これはとっても嬉しいユス菌です(^ε^)♪
で、何故かこのところユス菌とほぼ同比率か、それ以上の勢いを増すラブリーな菌。
「くまちゃん菌
」
「これは全部じぇんじぇんが貰ってあげよう」
一つ残らずじぇんじぇんが奪い去って行っちゃったの。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡←くまちゃんを見ると見境の無くなるじぇんじぇん
さとちゃん、たくさんのお土産ありがとう(^∇^)
あんこは美味しいし、ユス菌ほほかほか暖めてくれるし、くまちゃんは、
「絶対じゅんじゅんには渡さん」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←首斬られたわ
さて、さとちゃんから萌えるお土産を頂いたせいなのか、じゅんじゅん久方ぶりにユス夢ゲット(･ω･)b
でも、これが普通のユス夢じゃない(w＿－；
何故こんな夢を見るのか、自分でも理解不能。
では、お送りしましょう。
じゅんじゅんによる時空を超えた壮大なるユス夢を＼(^_^)／
じゅんじゅん、夢の中でトンのライブ会場に居ましたヽ(゜▽、゜)ノ←夢のよう
「皆、盛り上がってるかーい」
「きゃー、ユスー！」←とっても盛り上がってるじゅんじゅん
トンのライブです。
もちろん５人でございますよ(ノ◇≦。)
嬉しくて嬉しくてユス菌摂取しまくりのじゅんじゅんに、
「次は新曲です。聞いて下さい」
「ううっ、生きてて良かった。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡」
新曲はとってもとってもとっても胸を打つメロディー｡ﾟ(T^T)ﾟ｡
周りも感動して聞いているのが分かりました。
なのに・・・
なのに・・・
「ヤバイ、トイレに行きたい」←
じゃないよ
我慢しようと思っても、お腹がぱんぱんに張ってきています。
「ちょっとどいてよ、間に合わないわ」
仕方なくトイレにダッシュ(TωT)←曲だけはずっと聞こえていたが
じょぽじょぽじょぼ←そうとうたまっていた
ジャー←水道の音
よしっ！←
まだ曲は流れていたので大急ぎで戻ってみると、
「ハロー、じゅんじゅん」
コアラが居ました(･ω･)b
「何でいきなりオーストラリアやねん」
戸惑うじゅんじゅん。
でもはたと気付きました。
「そうかトンはワールドツアーだったのね」←とっても都合のいい展開
でも、トンの姿は影も形もありません。
じゅんじゅん、何を思ったかトンを探そうと街に繰り出します。
「ここは一体どこ？」
どう見ても景色が現代ではない∑(－x－;)
石造りの重厚な街並みだが、道は舗装されておらず、映画で見た古代の国そっくり( ﾟ ▽ ﾟ ;)
それでもトンを探しながら歩いていましたが、遺跡としてしか見たことの無い街に人々が生活していて、じゅんじゅんはここがトンの居ない世界だと言う事に気付きます(￣□￣;)!!
するとまったく知らない人が近付いて来て、じゅんじゅんにパン燃き職人の仕事を勧めますヽ((◎д◎ ))ゝ
この街もパンのいい匂いも、その仕事を持って来てくれた人も嫌いじゃありません。
でも、じゅんじゅんは首を縦に振るわけには行きません。
断り続けるじゅんじゅんに、何故だと理由を聞かれます。
「じゅんじゅんはユスが居ないと生きていけないのー！」←とっても立派な理由
ぱちっ←起きた
「ジュンス、今からしよっ」
「あん、ユチョン」
「会いたかったわ、ユス菌」←ユスのサジンに挨拶
こうしてじゅんじゅんは千年の時を超えてユス菌へと辿り着いたのでした(^_^)vぶい
じゅんじゅんのユス愛は時空を超える←