「今夜は絶対三回は頑張るから」
「絶対だよ」
ベッドと思っているパクさんと、ゲームと思っているジュンスです(・ω・)b←ベッドが勝つ!
さて、二時間「あくだす」でおしゃべりしていた訳ですが、じゅんじゅんがとっても嬉しかった話がありました。
それはじゅんじゅんが表記事で書いた遊びの話です(^∇^)
と、ずっと遊んでいてくれているさとちゃん。
遊びとは「無人島に持っていく本を三冊選ぶ」と言うもの。
さとちゃん、とっても本好きでなかなか選べないそうです(・∀・)←だから楽しい
小説もそうですが、表記事でも楽しんでくれていると知って本当に嬉しかったо(ж>▽<)y ☆
そんな話をしていたら、あっという間にお昼の時間。
と、パクさんが悶々とするジュンスのナニかを覗くように、あそこに行くと、
そう、もうずっと行けてない、
「幻のユスミン席」
海舟です。
閉店してしまったのかと思うほど、いつ行っても開いていない(T_T)
トンペンの方でここに行きたいと言う方は、ライブの時だけは開くかも(TωT)←前回ライブの時は長蛇の列
お腹は空いていたが、とりあえず食べる前にここに。
「こうですか、じゅんじゅんさん。こうやって走って飛ぶんですか?」←走るさとちゃん
このベンチを飛んだんだよと教えたら、一生懸命飛んでました(≧▽≦)←可愛い
それから例のラーメンにしようかと思ったのですが、おしゃべりがゆっくり出来ないのでこちらに。
もちろん食後は、
ハニ~カフェで食べながら、またおしゃべり(≧▽≦)←とにかくずっとしゃべっている
ここで、恒例のじゅんじゅん小説ノートを披露。
しばし静かに見入っていらっしゃいました(≧▽≦)←ただ字が汚いので読みにくかっただけ
ここでの話はもっぱら本の話。
小説から漫画、果ては映画まで腐の気ぷんぷんの話を繰り広げ、
なのりんと行った本屋へGOヽ(゜▽、゜)ノ←普通の本屋だよ
でもここね、
腐腐腐腐腐な本屋へ連れ込まれたさとちゃんの運命やいかに\(^_^)/
次を待て←
しかし、海舟にはもう行けないのか(T_T)←幻の店













