さて、本日から本格的会議に、
ももの荷物をすべてぶちまける勢いでこももを探すじぇんじぇん(-"-;A←来ないと言ってるのに
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
ももが黙ってしまうほど「こもも、こもも」と騒いだじぇんじぇんでした( ̄ー ̄)
おしまい。
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←いいじゃん、こももへの愛を書いてあげたから
さて、じぇんじぇんのことはどうでもいいとして、
「進みませんね、じゅんじゅんさん」
「おかしい、今日終わるはずだったのに」←
ここからは気を引き締めて、会議報告を(`・ω・´)ゞ←じゃないと一ヶ月くらい書き続けるぞ
ホテルは駅前だったので、先ずチェックイン。
「社長、翳すタイプの鍵です」←
ちょんちょん菌でひとしきり盛り上がった後は、駅に戻ってお昼ご飯。
ここは鯛国ではまあまあ有名なお店。
値段の割にはとってもいいものを食べさせてくれます(^ε^)♪
と、ここで、
差し出したものは、いつものじゅんじゅんの小説ノートではなく、
もくもくと読んでいたもも。
ほらね、じゅんじゅんの言った通り、もも父ちゃんも認めるエロさ( ̄ー ̄)
雨さんも読んでみてよ。←切実な希望
さすがもも父ちゃん、ちっともひるまずに読み続けてました( ̄▽+ ̄*)←読み終わる勢いだった
その間、天使にはじゅんじゅんの小説ノートを、
書き直しの多いじゅんじゅんの小説ノートは一話分まるまる書き直すこともあって、まったく違う話のように感じることもあります。
「分かってるんだろうな。そんな間違いを起こした社員には厳しい罰則があるんだよ」
ももの読んでいた危険な小説を無理矢理読まされた天使。
一行であえなくダウンしておりました:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
まだ会議も始まったばかり。
さあ、どこまで着いてこれる天使!
うーん、おかしい。
まだ昼飯食べたところまでとは( ̄_ ̄ i)←いつ終わるんだ



















