会議報告 ~ダウン~ | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。


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じゅんじゅんです(‐^▽^‐)



さて、本日から本格的会議に、




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「こももはどこに隠れてるの?」



ももの荷物をすべてぶちまける勢いでこももを探すじぇんじぇん(-"-;A←来ないと言ってるのに




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「ああ、こももが心配」←お前が一番危険だから



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←



ももが黙ってしまうほど「こもも、こもも」と騒いだじぇんじぇんでした( ̄ー ̄)



おしまい。




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「ちゃんとレポを書けって言ってるだろう」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←いいじゃん、こももへの愛を書いてあげたから



さて、じぇんじぇんのことはどうでもいいとして、



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「進みませんね、じゅんじゅんさん」

「おかしい、今日終わるはずだったのに」←



ここからは気を引き締めて、会議報告を(`・ω・´)ゞ←じゃないと一ヶ月くらい書き続けるぞ


ホテルは駅前だったので、先ずチェックイン。



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「社長、翳すタイプの鍵です」←



ちょんちょん菌でひとしきり盛り上がった後は、駅に戻ってお昼ご飯。




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「鯛めしと天ぷらのセット」


ここは鯛国ではまあまあ有名なお店。

値段の割にはとってもいいものを食べさせてくれます(^ε^)♪

と、ここで、



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「もも、読む?」



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「読む!」



差し出したものは、いつものじゅんじゅんの小説ノートではなく、




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「亀カバーに覆われた危険な小説」



もくもくと読んでいたもも。




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「じゅんじゅん、これはそういう系の小説じゃないんだろうな」




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「そうなのよ。そっち系より生々しいと思わない」




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「思う」←



ほらね、じゅんじゅんの言った通り、もも父ちゃんも認めるエロさ( ̄ー ̄)

雨さんも読んでみてよ。←切実な希望




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「これ、まんまやない」


さすがもも父ちゃん、ちっともひるまずに読み続けてました( ̄▽+ ̄*)←読み終わる勢いだった


その間、天使にはじゅんじゅんの小説ノートを、




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「社長・・・私これ読んでません」


書き直しの多いじゅんじゅんの小説ノートは一話分まるまる書き直すこともあって、まったく違う話のように感じることもあります。




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「え、そう?じゃあ、書き直した部分かも」





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「あっ、読んでました」




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「分かってるんだろうな。そんな間違いを起こした社員には厳しい罰則があるんだよ」





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「いやっ」




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「鳴こうが喚こうが読まされるんだよ」



ももの読んでいた危険な小説を無理矢理読まされた天使。




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「も・・・もう、駄目・・・」



一行であえなくダウンしておりました:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

まだ会議も始まったばかり。

さあ、どこまで着いてこれる天使!



うーん、おかしい。

まだ昼飯食べたところまでとは( ̄_ ̄ i)←いつ終わるんだ