「皆~、今から俎板ショーが始まるよー」
「ユチョン、ここではいやだって」
あわてるジュンスの運命やいかに( ̄▽+ ̄*)←じゅんじゅんは絶対見るけどな
さて、皆様。
じゅんじゅん、この前おちょーだい史上最高のものを手に入れたでしょ♪
そのおちょーだいしたももが天使mayuちゃまを、
「いいじゃないか、へるもんじゃないし」
セクハラしながら鯛国入り( ̄ー ̄)←じゅんじゅんの父ちゃんだけにエロい
へろへろになって入国したところを、
「さあ、会議を始めよう」
「止めて下さい、社長」
じゅんじゅんにベッドに押し倒されました\(^_^)/
ああ、儚きかな天使の運命(^ε^)♪
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←これがほぼレポの内容なんだけど
では、どのように会議が執り行われたか、ご報告致しましょう。
先ずいつもの通りに、
2人を迎えに行く前に、しっかりお腹を空けたじぇんじぇんと共に鯛国駅へと向かいます。
今回はゆっくり午後到着の二人。
お昼を一緒に食べようと思っていたので、
「これはね、このあんこがうんたらかんたら」←お菓子のうんちく
駅に早く着いたので、待っている間お土産物売り場で大試食会を開催しておりました(^_^)v←お腹空いてた
鯛国駅は新しくなってから行っていないところもあり、うろうろと歩き回る腐タゴo(^^o)(o^^)o
すると、
じぇんじぇんが前から食べたかったお菓子を発見。
「ああ・・・必ず食べてみせる」
未練たらたらで新幹線の改札口に。
パツ菌に小躍りしたら、まったく知らないおやじでした(ノ◇≦。)←ももしかパツ菌なんかしないと思ったのに
こうして、パツ菌を探しながら改札口で待つことしばし。
「天使、やーい」
腐タゴがぴょんぴょん飛び跳ねているというのに、
「いいから続きをやらせろ」
「駄目ですってば」
セクハラに忙しく一向に気付かないもも父ちゃん( ̄ー ̄)←どうしてこうエロいんだ
やっと気付いた二人(-"-;A
先ず天使が改札を通り抜け、
「くう~ん」←相変わらず声にならない
HUGHUGしていると、その間にじぇんじぇんがももを襲っていました(  ̄っ ̄)ちっ
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
じぇんじぇんの後ろで待つことしばし。
「メローン」←挨拶
ばきばきばきばきばきばきばきばき←もものあばら折り
「じゅんじゅんさん、爆弾ですか?」
「いや、愛の証」
ももの痛いほどのあばら折りHUGを受けて、エマージェンシールームへ運ばれたじゅんじゅんでした( ̄ー ̄)
おしまい。
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←だって眠いんだもん
相変わらずちんたらとしか進まないレポに気長に付き合ってねー(^人^)















