じゅんじゅんです（‐＾▽＾‐）
さて、皆様。
この前、ユス菌ブックカバーの話をしましたよね。←くまちゃんからの贈り物
あのね、
「じゅんじゅんは凄く損をしていると思うの」
それは一度でも雨さんと戦ったことがある方なら分かると思うけど、
「よし、これならどうだ」
悩みに悩んで、回りくどい表現を駆使しているというのに、
「このようなエロいものは弾いて差し上げます」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←弾かれた首
「今迄使っていて弾かれなかったぞー」
と、ある日突然雨さんの法律が厳しくおなりあそばすのです（Ｔ＿Ｔ）←使っていた言葉が使えなくなる
でもね、雨さん。
「こっちの方がよっぽどエロいんだぞ」
そのよっぽどエロいものとは！
「ユス菌カバーよりももっと激しくエロい本」←中身
でもね、こんなことを書くと、
「じゅんじゅん、それ所謂エロ菌の本なんだろう？」
と、パクさんのように舌なめずりしてこっそり後で本の題名を教えて貰おうとか思う人がいるかも知れませんが、
「普通の本屋で普通に売られている本よ」←賞を取るような高尚な文学作品
じゅんじゅんが自主規制的に設定している年齢制限もなく、小学生でも買えてしまう普通の本なのに、
「あっ、ユチョン、何で縛るの」
「楽しむためだよ、ジュンス」
「ああ、ユチョン・・・こんな・・・ああ・・・」
「雨さん、出番よー！」
と、天使が裸足で逃げ出すエロエロ菌がてんこ盛り(￣ー￣)←これなんてまんまだよ
ねえ、雨さん。
教えてよ。
プロが書いて、それなりの編集の人とか、いろんな人のチェックが入り、誰でも買える物として店頭に並ぶ本よりも、
「何で雨さんのしかも一部の人しか読めない物の方が厳しいんじゃー！」
じゅんじゅんの書く小説なんて初めから亀カバーを必要としないユス菌カバー付きよ＼(^_^)／←とってもソフト
ぜひ、雨さんの弾き力で世間に出回っているエロ菌たっぷりな本にすべて亀カバーを掛けてあげてね(￣＊￣ )
以上、じゅんじゅんの雨さんへの心の叫びでした。←パク亀の叫びかも(￣ー￣)みょ～ん♪