薄紅色の妖艶さを身に纏い
君がそこに現れる
息を飲むほどの幽玄の中で
君の歌が響き渡る
この世は闇
夜目にも明るい桜のように
君はその声で照らし出す
忘れかけた
愛と希望を
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じゅんじゅんです(^∇^)
花明かりとは桜の花が満開の時、明かりも点いていないのにぼうっと花が明るく見えることを言います。
暗闇の中、それはそこに在ることを激しく主張するわけでもないのに、はっきりとその美しさを感じ取ることが出来ます。
ジュンスの歌声はそんな花明かりのように闇さえも照らしてしまう。
真っ暗なライブ会場にその歌声が響いた時、私達は何を見るのでしょうか(^∇^)
そんな思いでこの詩を書いてみました。
さて、本日じゅんじゅんライブビューイング参加しております(^∇^)
そして、その後はオフ会ならぬリアル会でございます。←ネットで知り合った方ではないのでリアル
なのでこの記事は予約投稿です。
じゅんじゅんがトン好きになって初めて「トンが好きなの？」と声を掛けてくれた方とのリアル会でございますo(^▽^)o
この方はデビュー当時からの彼らのファンです。
そしてオルペンなので、とっても気が楽。
思いっきりおしゃべりしてきますわ。
もちろん、ライブで、
「こら、ユチョン、早くユスらんかい」
と、覗くのも忘れないわo(^▽^)o
このリアル会レポは、また今度(^-^)ノ~~