じゅんじゅんです(^∇^)
いやー、ユチョン。
君はつくづく亀を擦り付けるのが好きなんだねぇ～♪
平然として見えて、大変なことになっていると思われるパク亀です(￣ー￣)←心なしがジュンスが呆然としているし
さて、じゅんじゅん、部屋で、
「分かっているわ、いいかげん、書かなくちゃ・・・」
と、ノートを広げたまま悶々とある事をしていると、
「くまちゃん♪くまちゃん♪くまちゃん♪くまちゃ～ん♪」←ドアの向こうから聞こえてきた
「見て、じゅんじゅん、可愛いくまちゃん」←ドアを開けた
じぇんじぇんがくまちゃんのハンドタオルを広げて見せびらかしていました(￣_￣ i)←いつもそんなことで人の部屋に乱入する
「可愛いね、良かったね」←あることに夢中なのでそっけないじゅんじゅん
「このタオルをね・・・」←気にしないじぇんじぇん
「外でご飯食べる時に胸の前にかけて見せびらかしたらどうだろう？」
「好きにすれば」←続きが気になってそれどころじゃない
「やーん♪皆がくまちゃんに釘付け～♪」
「良かったね」←気になって気になって早く出て行って欲しい
「ああ・・・くまちゃん」←ドリーマーじぇんじぇん
「好き
」
「また告白しちゃったー♪」←毎日
「じゃあ、そういうことで」←どういうことだ
「くまちゃ～ん
」と、はーとまーく飛ばしながらやっと出て行ったじぇんじぇん(-"-;A←疲れた
「ここで止めればいいんだけど、気になるんだよな。もう少しだけ」
「ジュンス・・・嘘なんだ・・・病気になるなんて・・・」
「そうだった、こんな話書いたよな」
自分の書いた小説を読み返していたじゅんじゅんでしたヽ(゜▽、゜)ノ←お手軽ユス菌増殖
因みにじゅんじゅんが読み返していたのは、ハニ～と言ったエイネで捕まえたユス菌で出来た「熱を冷まして」でーす(≧▽≦)
気になる人は2011年8月11日までタイムスリップして(･ω･)b←