センチメンタルな雨の音
昨夜のぬくもりを肌に纏い
白いシーツの海から抜け出す
肌に残る赤いあと
窓ガラスに伝う
涙形のレインドロップ
君を探す
僕の目にレインドロップ
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「ジュンス、ねっ、機嫌直してよ。ちょっとトイレが長引いちゃっただけだろう」
「知らない。僕、泣いてないもん」
朝目覚めたらベッドに居なかったパクさん。
じぇんじぇんのようなことをしてたと思われます
←
色気もすべて、自ら台無しにするじゅんじゅんです\(^_^)/←泣け、mayuちゃま
本日は全国津々浦々、お天気が悪かったようですね。
鯛国もかなり風が強く、通勤中のじゅんじゅん、
風で髪が飛んでいきそうになりました(・ω・)b←ヅラではない
月曜日でただでさえ気が滅入るのに、ハゲシイ雨。
これではいかん!と、
雨に歌っておりました(・ω・)b←
しかし、知っているのはここだけ。
この部分を激リピ(・ω・)b
えっ?
何?
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←まあ、否定はしないわ
じゅんじゅんは鼻歌が趣味。
通勤中、さすがに公共の乗り物の中では歌いませんし、ある程度の人込みでは自制しておりますが、雨の日は歩いている人がほとんどいない。
その時は、
外で歌うと、心が開放されたように爽やかよ\(^_^)/
「じゅんじゅんさんが来るとすぐ分かるんだよね。歌ってるから」←
職場ではほどほどにね(;´▽`A``←無意識









