「この亀が自信作なんだ」
「ユノの方がでかい」
「僕はユチョンなら全部好き」
この会話の意味の分からないお子ちゃま。
これから先を読んでも分からないから帰ろうね(・ω・)b←大人になっていらっしゃい
さて、大人の皆様。
ハニ~作、一升瓶ユチョンよーヽ(゜▽、゜)ノ←もものコメのおかげ
サジンに入りきらない一升瓶も飲み込むシア桃かな←むっ、字余り
ハニ~、ありがとう!
ちぅ(^ε^)
さてさて、一升瓶に負けず劣らず皆様のアイドルになりつつあるじゅんじゅんの職場の上司達。
じゅんじゅんの机の直ぐ横の壁にスケジュールを書いてあるホワイトボードが貼ってあるのですが、
仕事の一環としての堅苦しい飲み会が大嫌いなナイスガイ上司。
「仕方ないですね。大人しくそれに参加したら、その後でじゅんじゅんがまた一緒にご飯食べに行ってあげますよ」
「分かる?」
と、じゅんじゅんのおちょーだい攻撃を交わす技を身に付けてきたナイスガイ上司(-з-)ぶーぶー
そんな楽しい職場ですが、仕事はまあそれなりに襲ってくるもの。
「このユス菌をこっちに・・・と」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←いや、仕事中も考えてるから
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←大真面目よ!
ユス菌をいつも心の片隅に置きながら、仕事をこなしていました(・ω・)b
すると、
ブルルッブルルッ
携帯がバイブッてるではありませんか∑ヾ( ̄0 ̄;ノ←別に驚くほどのことではない
何回か震えて、静かになったのでメールだなと思い開いて見ると、
きっととても重要な話があるんだわ(-_☆)
ここは周りに気付かれないようにそっと、
「あーっはっはっはっはっはっ」←大爆笑
同じ事務所にいるというのに、メールを送ってきたのはMAX上司。
内容は、
小噺でしたо(ж>▽<)y ☆
皆様。
色気はないが、お笑いだけはたっぷりあるじゅんじゅんの職場。
メールも笑いを届けるものになってきています(^_^)v←この前はエロ都々逸
じゅんじゅんも皆様に笑いをお届けしたいわ\(^_^)/←目標










