じゅんじゅんですo(^▽^)o
さて皆様、質問です
「小説、読みたくないのかな？」
何てことを書くと、
「じゅんじゅん様・・・どうかしたんですか？mayu、心臓が破裂するかと思った」
と、天使を弄れるので書いてみました(￣▽+￣*)←悪魔
いえいえ、最近は読書率が下がっていると聞きましてね、どれくらい本を読んでいるのかなあと思っただけなんですよ( ´艸｀)←ついでに天使弄り
因みにじゅんじゅんは自分で書くまでは、
「じゅんじゅん、おのれは人が呼んだら返事せんか」
と、いつも怒られるくらい本だけに没頭していました(･ω･)b←呼ばれてるのは分かっても答えない
何せじゅんじゅんは活字中毒症(・・。)ゞ
字を読んでないと焦ってくるほど、本が手元に無いと何をしたらいいか分かりませんでした。
だから、今みたいにノートではなく必ず本を持って出かけていて、少しでも時間があると広げて読んでいました。
そんなじゅんじゅんがよくやってしまうことがございます。
「ああ・・・このユスも・・・」
「このユスも・・・」
「こんなユスだって・・・」
「覗きたい！」
「本の話をしてるんじゃないのか」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←そうだけど
つまりでございますね、どんなユスでもユスの営みなら覗きたいように、
「手元にある本を全部一遍に読みたくなってしまうの」
「どうしてあんたは何でも病的なの」
例えば手元に読みかけの本が一冊あったとするでしょ。
すると、
「これの他にもおかずが欲しい」←
とパクさんのように、次のおかずネタを求めるように手元に新しい本を常に置いておかないと、
「これで出来なくなったらどうしよう」
と、読み進めることが出来なくなるわけですよ。
特に気に入った小説の最後になると格段と読むのが遅くなるじゅんじゅん。
それはその世界を手放す恐怖と戦っているからなんです(･ω･)b←とっても病的
なので常に何冊か手元に置いて読んでいるわけですが、ユスのようにどの本も魅力的に見えて、
「よし、今日はこれをおかずにしよう」
と読みかけの本を置いて、新しい本に突入してしまうわけです。
これがまだ２冊ならいいんですよ。
じゅんじゅんですね、
「昔、６冊同時読みしちゃったの」←病気
話がこんがらがるんじゃないのとその当時の友達に言われましたが、まったく違う話なのでその心配はなし。
ただひとつ問題が！
「お・・・重い・・・」
６冊すべてを持ち歩かねばならなかったこと。
どれを読みたくなるか分からないので、すべて持ち歩いてました(^∇^)あはははは
でもね、この結末どうなったと思う？
「うおおー本をくれー！！！！！」
すべて同日に読み終わってしまったとさ。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡←意味なし
以来、同時読みは止めようと心に決めたのに、
「ああー、これ面白そう」←覗く
やってしまうじゅんじゅんでした(Ｔ▽Ｔ;)←今は３冊よ
皆様、同時読みやったことありますか？←やっと質問