「ごめん」
「ほら、君は笑った」
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やあやあ、皆\(^_^)/
やっと小説の続きも書けてご機嫌じゅんじゅんです。
上の詩はサジンと合わせるという効果を狙ってみましたが、大したことございませんな\(^_^)/
ごめんm(_ _ )m←ジュンスに見習って謝ってみる
喧嘩した時もそうだけで、なかなか謝るって難しいよね。
でもきっとユチョンはジュンスには笑ってくれるんだろうなと思って書いてみました(^∇^)
ところで本日じゅんじゅんは、
じぇんじぇんに誘われて、あそこに行って参りました\(^_^)/
じぇんじぇんが落ち込む太宰府天満宮です\(^_^)/
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←なんでやねん!
じぇんじぇん、会社の方からお菓子を山ほどおちょーだいしてたので、梅ヶ枝餅はおあずけ。
実はずっと調子の悪かったじゅんじゅんは去年のお守りをまだ返してなかったので、古いお守りを返して新しいお守りを授けてもらいに行きました。
太宰府は他県の方が「今日はお祭りでもやってるんですか?」と訪ねるほどいつもたくさんの人で賑わっているので、車も混むのです。
とろとろと進む車の窓から外を眺めていたじぇんじぇん。
「見てごらん、じゅんじゅん。こぶしが咲いてるよ」←憂鬱そうなじぇんじぇん
じぇんじぇんの花粉症はこぶしが咲き始めるとピークを向かえ、散ると収束に向かうのです\(^_^)/
それは知っていたじゅんじゅん。
「うん」とだけ答え、こぶしではなくその後ろに建つ物に心奪われておりました。
「癒される・・・ね・・・確かに花粉症じゃないならそう思うかも知れないけど」
ちょうどそこは観世音寺のあたり。
観世音寺は天智天皇(中大兄皇子)が母、斉明天皇の冥福のため80年の歳月をかけて建立した寺。
ここには日本最古の梵鐘もあり、またお隣りには戒壇院と呼ばれる日本三大戒壇のひとつもあります。
戒壇院とは僧侶になるための証明書を貰うところだったと思ってもらえばいいでしょう。←超適当な説明
さあ、ここでくまちゃんに問題です( ̄▽+ ̄*)
三大戒壇の残りのひとつは奈良の東大寺です。
もうひとつはくまちゃんに関係のある場所にあります。
それはどこでしょう\(^_^)/
今は跡しか残ってないところだよ(^∇^)
とにかくここはいつ見てもとっても古都の風情にマッチしていて、じゅんじゅんの歴史好き魂を刺激してくれるのです。
道路からすぐのところにあるのに、そこだけ特別な空間のようなのです(・∀・)
「こぶしじゃなくて古刹」
歴史や古刹を嫌いじゃないけど、じゅんじゅんの解説をすぐに忘れて毎回「へえー」と感心してくれるとっても説明し甲斐のあるじぇんじぇんでした( ̄ー ̄)
食べ物では絶対敵いませんけど( ̄_ ̄ i)





















