皆様。
奇跡でございます。
はい、新しいアメンバーさんです。
シアペンさんでございますよ(・∀・)
ご紹介します。
marichanさんです。
申請ありがとうございます。
では、あなた様を未知の世界にお連れする恐怖の儀式のお時間です( ̄▽+ ̄*)
marichanさん。
ちゅーーーーー![]()
これからもよろしくお願いします(^∇^)
皆。
苦悩する亀が好き(・ω・)b←
さてと、
あのね、
じゅんじゅんね、
「右と左に泣き別れ~♪」
「あはははははははははは、じゅんじゅんさん、面白ーい」←職場の子
皆様、都々逸をご存知?
江戸末期に寄席芸人都々逸坊扇歌(どどいつぼうせんか)が確立した七七七五の定型詩です(^∇^)
寄席や座敷などで三味線に合わせて歌われる俗曲で、主に恋愛を題材にしたため情歌とも呼ばれます(・∀・)
たまたま、職場の子が、
と、聞いてきたので、
「知ってる、知ってる、こういうのでしょ」
と、ズボンのおならを披露したのでした(・ω・)b←どこで知ったかは秘密
このおなら都々逸は中でも遊び色の強い詩ですが、皆様も一度は聞いたことがあるかもと思うのはこれ。
恋に焦がれて鳴く蝉よりも
鳴かぬ亀が身を焦がす( ̄ー ̄)みょ~ん♪
「ゆちょーん!」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←ここはユス寄席なんだからいいのよ
本当は「恋に焦がれて鳴く蝉よりも、鳴かぬ蛍が身を焦がす」です(・∀・)/
そしてありました、エロ菌都々逸ヽ(゜▽、゜)ノ
これはきっとユチョン作に違いありません:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
「分かってるって
」
『ねだり上手が水蜜桃を』
「ねっ、ちょっとしか入ってないだろう」
「ああん、もっと
」
『くるりむいてる 指の先\(^_^)/』
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←斬るな!
都々逸には社会風刺の強いものもありますが、たいていは言葉遊びの面白さを教えてくれます。
これで職場の子と盛り上がっているところにMAX上司登場。
「あはははは、やめてー」
普通の方なら「言えませーん/////」←かおりんか?
となるところでしょうが、そこはあほじゅんじゅん。
「右と左に泣き別れ~♪」
と、ここで終わらないのがじゅんじゅんの職場の凄いところо(ж>▽<)y ☆
「梅も嫌いよ桜も嫌よ、チョメとチョメとのチョメが良い」←自主規制
皆様。
「ヒントはジュンスのチャームポイントよ」←分かってもコメ欄に書くなよ
この後、とってもエロ菌都々逸で盛り上がったのでした(≧▽≦)←いいのか、この職場???
知りたい方はメッセをどうぞ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
あっ、そうだmayuちゃま。
じゅんじゅんの好きな方が読んだと言われている都々逸をご存知か貴重なお方に聞いてみて( ´艸`)

























