じゅんじゅんです(^∇^)
このちょこちょことユチョンにひっつくジュンスが！
「自覚なく俺を煽るなよ、ジュンス・・・」←お酒の力を借りて亀さんを宥めるパクさん
ユチョンの亀を奮い立たせるでしょう(￣ー￣)みょ～ん♪←ユス菌研究社の亀予報
本日も亀日和なり←
さて、じゅんじゅん、職場の机に、
「こんにちは、東方神起です」
と、
「ユスです
」
「ユスです」
「じゅんじゅん、あたちも忘れないで」
「忘れるものかー！」
犬のサジンを貼っています(･ω･)b←マンドュンイではなくってよ
この他にも愛しいくまちゃんもいらっしゃいますけどね(≧▽≦)←たくさん
とにかく所狭しとトンが鎮座ましましていらっしゃるわけですが、いつも見ているじゅんじゅんや上司にはそれが普通(￣ー￣)←誰も何も言わない
それが別の部署の子がMAX上司に書類を持って来た時、電話中だったのでしばらくじゅんじゅんが相手をしていたのですが、
「じゅんじゅんさんって東方神起のファンなんですか？」
「何で分かったのー！」
「机に貼ってあるの東方神起ですよね」
「ばれたかー」←隠してはないが
そこで、トンのサジンを見てたその子が、
「じゅんじゅんさんはどの人のファンなんですか？」
「ユスー！」
と、叫びたい衝動を抑えつつ、
「この子よ。ジュンスって言うの。この２人が主に好きなんだけどね」←さりげなくユスアピール
すると、
「へえ、そうなんですか。私はチャンミンです。顔が好き」
「チャミペンなのー？」
「あっ、この中では一番顔がいいから」←
テレビで見たチャンミンがとにかくかっこよかったらしい(￣ー￣)←確かにね
で、皆それぞれ魅力的よと語っていたら、
「この人、日本でとっても人気のある人でしょう？」
「ジェジュンよー」
「綺麗な人ですよね」
「そうなのー」
「でもやっぱりチャンミンの顔が好き」←
結局彼女が知っていたのはチャンミンの名前だけでした(￣ー￣)←いいのよ、それでも
その後、じゅんじゅんのトンへの熱き思いを聞かされたから＼(^_^)／←誰にでも言う
そのうち彼女もどっぷりトンペンさ(￣▽+￣*)←狙っている