じゅんじゅんです(≡^∇^≡)
ああ・・・
ユスっていいなヽ(゜▽、゜)ノ←腐れ絶好調
さて、皆様。
こんな時にも奇跡は起きるのです＼(^_^)／
そうです、新しいアメンバーさんです。
まだ初々しいペン成り立てほやほやの方でございます(^∇^)
シアペンのユスペンさんですよ。
ご紹介します。
スズさんです。
申請ありがとうございますo(^▽^)o
では、こんな試練を潜り抜けなければユス菌は摂取出来ないのか？のお時間です(￣▽+￣*)
スズさん。
ちゅーーーーー
これからもよろしくお願いします(^∇^)
皆。
菌を分けてあげよう♪
「ちゅーーーーー」
水道になった？←
さてと、
mayuちゃま・・・
じゅんじゅんの天使・・・
君を、
「いいじゃないか、もうそろそろ」
「あっ、社長、止めて下さい」
「天使を困らせるな」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←邪魔するな、じぇんじぇん！
可愛いじゅんじゅんの天使、mayuちゃまから、
「おちょーだい！」
しちゃったのーо(ж＞▽＜)ｙ ☆
見て！
「スープストックのスープ
」
スープストックと言うお店のスープ(≧▽≦)
これは袋ごとお湯に入れて温めるだけでいいの。
じゅんじゅんの体を心配してくれたmayuちゃまが、
「社長、これならば簡単に食べられるし、胃腸にも優しいですよ」
「胃腸に優しい天使を食べさせろ」
「や・・・止めて下さい、社長」
「mayuちゃまを困らせるなって言ってるだろう」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←くっそー、あと少しだったのに！
mayuちゃま、いつもありがとう(^∇^)
甘えてばかりでごめんね(｡-人-｡)
でも、おかげでヤル気も湧いてきたわ。
皆様、とりあえず本日２１時に小説更新しようと思います。
また止まるかもだけど、少しだけ進む亀さんの活躍を見に来てね(^人^)
mayuちゃま、本当にありがとう。
君の優しさにユス菌も増殖したじゅんじゅんです(^∇^)
ちゅー(＾ε＾)