愛してる
心はもっと叫んでいるのに
相応しい言葉が見つからない
この世で一番神に近いとされる言葉さえも
その四分の一に満たないと言う
足りない言葉はどう伝えたらいい？
鳴り止まない鼓動
胸締め付ける想い
涙と共に浮かぶのは
君への愛の歌
他に伝える術を知らない
どうかこの歌が足りない言葉を埋めてくれますように
この心
この歌
愛の歌
届け
君に
届け
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
じゅんじゅんです（‐＾▽＾‐）
皆様。
「はっぴーばれんたいん
」
ユスへの想いを詩にしてみました(^∇^)
じゅんじゅんは、ずっとユスへの愛を語っていますが、いつも、
「これくらいじゃ足りないわ」
と思っています(・∀・)
言葉をいくら尽くしてもなかなかすべてを語ると言うのは難しいものです。
この四分の三の神話はそんな想いから書いてみました(^∇^)
昔、新聞の記事で読んだのですが、ある言語はこの世でもっとも神の言葉に近く、でも神の言葉の四分の一くらいしかないそうです。
だから人間は、
「愛してるよ」
「愛してる」
「君だけを」
と歌で伝えようとしたんじゃないかと思ったわけです。
トンもきっとその神の言葉を語る人達ですねo(^▽^)o
バレンタイン
「チョコレートのように甘い愛の歌を君に」
ユスはじゅんじゅんの四分の三の神話です(^∇^)