じゅんじゅんですm(u_u)m
皆様。
あのね、じゅんじゅんはね、結構自分に誇りを持っています。
それなのにね、
「何であんたが新聞に載ってるのよ」
「じゅんじゅんはチンパンジーじゃなーい！」
じゅんじゅんは・・・
じゅんじゅんは・・・
「ニホンザルよ」←誇り
じぇんじぇんが指差していたのは、新聞の一面。
社会面の一面にチンパンジーの記事が載っていたんです。
「じゅんじゅん、ほら、あんたもストローを使ってみなさいよ」
「チンパンジーじゃない・・・」
「ストローを使えるようになるなんて進歩したわね」
「じゅんじゅんはニホンザルって言ってんだろー！」←誇り
「へえ、別のチンパンジーから学ぶんだ」←聞いちゃいない
何でも記事に寄れば、果物のジュースをチューブを使ってどのように飲むか観察していると、９頭のうち4頭がストローのように吸い、５頭はチューブの先をジュースに浸して舐める「浸し釣り」つまりチューブを浸して引き上げ、先に付いたジュースを舐めるということをやっていたそうなんですが、この５頭を最初からチューブを吸っていた１頭と個別に同じ部屋に入れると、チューブを吸っているチンパンジーの様子を観察して真似をするようになったそうです。
まあつまり、チンパンジーだけに、
「猿まねで覚えるわけね」
「じゅんじゅんのユス菌は猿まねじゃないもん」←誇り
だってね、じゅんじゅん、この記事にユス菌発見したの(≧▽≦)
甘い果実のジュースを、
「美味しいよ、ジュンス」
「浸し釣り」して、更に！
「ジュンス、吸ってあげる」
「やんっ
」
「お前も少しは学習しろ」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←してるわよ！
だってね、じゅんじゅんは！
「あっ、ユス菌
」
誇り高きユス菌ザルよーヽ(゜▽、゜)ノ←誇り