君は・・・危険! | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。


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じゅんじゅんです( ̄ー ̄)



「何か猿山の方がうるさいね」

「ユス菌が足りないってボス猿じゅんじゅんが騒いでるらしいよ」

「頑張ろう・・・」←



さあ、最後の呟きは誰のセリフでしょうか\(^_^)/←亀だよ、亀!



さて、じゅんじゅん、また、




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「悪夢を見たの。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」




それはひどい悪夢よ(ノ◇≦。)

こんなひどい夢ってあり?

と言うことで今夜はじゅんじゅんを憐れんで頂きます!

では、悪夢の一部始終をどうぞ(´_`。)



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「いけ、ユチョン、いつまでもちんたら舐めてんじゃねえ」←



じゅんじゅん、小説を書いていました。←夢の中でも仕事熱心




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「ちょっと、人に運転させてナニやってんのよ」



車の後部座席で(・ω・)b←運転手つきの夢




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「今、いいところなのよ。黙って運転して」



じゅんじゅん、ユス菌の為なら寝ていられる車移動の時間でも起きて執筆をするという涙ぐましい努力をしていました。゚(T^T)゚。←自分で自分に感動





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「まったく・・・人のことを何だと思ってるんだか・・・」←運転手



ぶつぶつ言うじぇんじぇんは無視して、



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「うーん、やはりポーの次は蕾を舐め舐め」



深刻にユス菌繁殖をしておりましたら、




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「じゅんじゅん、ちょっと運転代わって」



じぇんじぇんが突然ハンドルを離し、じっと何かに見入っています∑(゚Д゚)

運転しようにも、じゅんじゅんは後部座席。

ハンドルには何とか手が届いたものの、座席を跨いでも足は届きません。

そうこうするうちに、進行方向に踏切が見えてきてしかも遮断機が下りていきます。

カンカンカンと警告音が鳴り響き、電車が近付いてくる気配。

でもブレーキに足の届かないじゅんじゅん、



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「じぇんじぇん、ブレーキを踏めー」




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「・・・・・・・・・・」←ぴくりとも動かない




車はそのまま動き続け、このままでは線路に突入してしまいます((゚m゚;)




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「じぇんじぇん、ブレーキ踏めっつってんだろう!」



叫んだじゅんじゅんの声も虚しく、車は遮断機の前に!




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「じぇんじぇんのあんぽんたーん!」



キキーッ←ブレーキ音



ガー←電車が走り抜ける音




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「た・・・助かった・・・」



遮断機ぎりぎりのところで止まったとたんに電車が目の前を通過(((゜д゜;)))

あわや大惨事になるところでした((>д<))

冷や汗を拭きながら、じぇんじぇんがそこまで夢中に何を見ていたのか訪ねると、一枚の写真を渡されました。

そこに写っていたのは!




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「んっ?」




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「ああ・・・愛しのくまちゃんラブラブ



そうです。

くまちゃんの写真に見惚れて、電車に突っ込みそうになったじぇんじぇんです( ̄_ ̄ i)

くまちゃん、君の魅力はじぇんじぇんを盲目にする←危険なくまちゃん


でもね、くまちゃん。



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「じぇんじぇん絡みの夢に出演しないでー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」←やっとくまちゃんの夢が見れたのに




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「くまちゃんはすべてじぇんじぇんのもの!」



じゅんじゅんのー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。←目が覚めても悪夢