じゅんじゅんですヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ
「じゅんちゅ、おお、よしよし」
と、ジェジュンが可愛がっている置物？ぬいぐるみ？の名前を思いついた時、
「どこかでこの名前を見た気がする・・・」
これでございました(￣ー￣)
「可愛いジュンチュ蝉」
ミンミンとは鳴かずにユチョユチョと鳴きます＼(^_^)／←もしくはカメカメ
と、とても素晴らしい蝉の紹介をしたところで、奇跡でございますよ。
そうです、新しいアメンバーさんです。
シアペンのオルペンのとっても可愛らしい方でございます(^∇^)
ご紹介します。
かなさんです。
申請ありがとうございますo(^▽^)o
では、どんなに可愛くても潜らねばならぬユス菌への試練の扉でございます(￣▽+￣*)
かなさん。
ちゅーーーーー
これからもよろしくお願いします(^∇^)
皆。
「ちゅーーーーー」
ああ・・・
リアルで見たい←病気
さて、サジンを見ているとこれはどこかで見たことがあるなぁと思うときがありますが、これなんかもその典型でございます。
「パク亀がロックオンしたシア桃」
皆様、この角度とプリケツ具合をよーく見ていて下さいね。
ほら、
「大きくなってもロックオン」
桃自体も一緒なら、手の角度まで一緒о(ж＞▽＜)ｙ ☆
同一人物とは言え、ここまで一緒だと感動を覚えますわ( ´艸｀)
このように、たくさんあるサジンから忘れえぬものが出てくるのでございますよ。
本日はこの忘れえぬサジンについて語りたいと思います(￣ー￣)
それはですね、こういうことでございます。
「あー、うっとおしい」
年末に切る予定が風邪を引いてしまったため行けず、その後もなかなか治まらない咳に無法状態のじゅんじゅんの髪(￣Д￣；；
うっとおしくて仕方ありませんが、寒いので温かくなるまでこのまま放置しようかと思っていました。
でも、
イラッ（-""-；)
イライラッ（-""-；)
イライライラッ（-""-；)
「我慢できーーーーーん！」
「ええい、切ってやる」
前髪が目に掛かってうっとおしい(=｀(∞)´=)
このままでは小説執筆さえ出来なくなる！←ノートを見ていると前髪が落ちてくる
「こんなもんかな。いや、まだうっとおしいな」
ザクッ
ザクッ
ザクッザクッザクッ←思い切りがいい
「ああ、すっきりした」
はさみで自分でざくざく切っちゃいました(≧▽≦)←よくやる
が、しかし、しばらくして鏡を見ると、
「切りすぎた・・・」
あまりにも適当に切ったために、前髪がとても短くなっています。
でも、まあすっきりしたからいいやと思い直し鏡をもう一度見ると、
「この前髪・・・どこかで見たような・・・」
はっΣ(ﾟдﾟ;)
「NOーーーーー！」
「じゅんじゅん、きのこが好きなんだね」
ユチョンのきのこヘアーに似てたのー。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡
「どうせ猿に戻すだけなんだから、きのこで我慢しなさい」
ああ・・・・・
神様！
「早く猿に戻りたい」
じゅんじゅんが好きなのは亀のきのこよ(･ω･)b←忘れえぬエロ菌