「ここでユチョンとするなんて恥ずかしいな」
「俺が覆い被さって隠すから」
マイクロスコープで覗こう(・ω・)b←病気
さて、昨夜のユス俎板ショーもといクラシックコンサートでの、
じゅんじゅんの愛の行方編です(・ω・)b
実はオーケストラと言っても弦楽オーケストラ。
主体はヴァイオリンです。
確か7台くらいヴァイオリンがあったと思うのですが、じぇんじぇんがフォーリンラブだったのは第一ヴァイオリンと呼ばれる要のヴァイオリニスト。
それは素晴らしい演奏をしていたのですが、ちょうどじゅんじゅんの席から見ていると角度的にその方の後ろに第三ヴァイオリンの方が見えるのです。
その方に何故か視線が釘付け。
色白で少しふっくらしたその方をじっと見ていると、演奏中にも関らず、
にこっと微笑んでくれました。
おかげで彼から目が離せません。
気になって気になって、
胸がきゅんきゅんしてしまうんです(///∇//)
じゅんじゅん、ユス以外にこんなにきゅんきゅんしたのは本当に久方ぶり。
まだ自分にもこんな感情が残っていたのねと感動さえ覚えていると、
じゅんじゅんの中の何かがあるものを察知しました!
第三ヴァイオリンの彼が隣で同じ楽譜を見ている第二ヴァイオリンの彼と微笑み合っているではないですか(≧▽≦)
2人を見ていると、曲の合間にちょこっと話しては微笑み合い、演奏中もにこっと顔を見合わせたり、
じゅんじゅんの腐菌センサーが超活性化ヽ(゜▽、゜)ノ
それからはその2人に、
ユス菌を重ね合わせ、
別の恋心がきゅんきゅんしてました(・ω・)b
コンサートが終わるとさっそくじぇんじぇんに、
「出待ちして、第三ヴァイオリンの彼に第二ヴァイオリンの彼との関係を聞かせてって言おうか」
皆様。
じゅんじゅんが何故に彼に心を奪われたのか分かったでしょう( ̄▽+ ̄*)
じゅんじゅんの愛の行方はユスに辿り着くのでした(≧▽≦)
クラシックもたまには萌えるよ(^∇^)












