「ユチョン見て、じゅんじゅんがぺろんぺろんしてるよ」
「俺の方が上手いな」
負けないわよ、ユチョン( ̄ー ̄)←
さて、昨夜のお出掛けですが、ぴかちゃんがとっても興味があるようなので教えて差し上げましょう( ̄▽ ̄)=3←何様?
昨夜はですね、王子様に会いに行っていたんです。
それはもう本物の王子様です。
彼の名は、
じぇんじぇんの好きなマツケンサンバですо(ж>▽<)y ☆オーレッ
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←何しても斬るくせに!
えっとですね、健様は健様でも、テノール歌手の錦織健様でございます(≧▽≦)
そう、何とクラシックコンサートでございますのよ(´0ノ`*)おほほほほ
初めは敷居が高くてとてもとてもと思っていましたが、やはり慣れとは恐ろしいものでございますね。
何と、
かぶりつきの最前列ヽ(゜▽、゜)ノ←でも初めて
クラシックコンサートなんて一番後ろでも緊張すると思っていたのに、健様を間近に見たいばかりにチャレンジ。
可愛いユス菌を置いていくわけにも行かず、しっかりいつものまま連れて行きました(≧▽≦)←すでにじゅんじゅん自体がユス菌
ステージは座るとちょうど目の高さ。
「ユスの俎板ショーなんでしょ」←所謂そういうシーンのショーだよ、mayuちゃま
「もちろんよ。どんなにチケットが高くても飛ぶように売れるわよ」←社長のお仕事
きっとmayuちゃまは恥ずかしくて最初から最後まで目を閉じているとか、佳境に入ったら緞帳を下ろしてじゅんじゅんの声だけで想像して貰うとか、追加料金を払った人だけが緞帳の覗き穴から見れるとか、ももにうんと高いVIP席を売りつけようとか、こんな場所で話すことかと言うことを話しながら開演を待つ腐タゴヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノねー
開演のベルが鳴り響き、先ずはオーケストラだけの演奏が始まりました。
うっとりと聞き惚れていると、とてもドラマチックな部分の演奏にじゅんじゅん思わず、
自分の書いた小説「君を連れ去る雨の音」のユチョン、大蛇と戦うシーンを思い出し、
決心してました(・ω・)b←クラシックコンサートでもユス菌繁殖
と、隣のじぇんじぇんをちらっと見ると、
もちろん演奏中なので、しゃべるわけにはいきません。
でも、聞えるんです。
演奏者のひとりに釘付けになっているじぇんじぇんから、例のテレパシーでバンバン気持ちが送られてきます(・ω・)b←絶対当たる
演奏が終り、休憩に入った途端、
もちろん分かりましたとも。
じぇんじぇんの好みなんて熟知しているじゅんじゅん。
じぇんじぇんが一瞬で心を奪われた方とは!
知る人ぞ知る阪神タイガースの助っ人ランディ・バースにちょっと似た方でした(≧▽≦)←ひげもじゃのおっさん
ユチョの亀ほど紳士な方でございますm(_ _ )m←そうとう昔の助っ人です
そして、じゅんじゅんも心奪われた方がおりました。
その方とは!
続く←
寝不足なのでまた明日~(^-^)ノ~~←じゅんじゅんの愛の行方を見に来てね!












