じゅんじゅんです(￣ー￣)
いやー、素晴らしいユンジェですね(￣ー￣)
どうしてこうユンジェ画像は出来がいいんでしょうか(￣ー￣)
やはり２人の美しさがこうさせてしまうのでしょうか(￣ー￣)
さて、皆様。
もうお気付きですね(￣ー￣)
本日のタイトルがとっても注意喚起していることを(￣ー￣)
そうです。
テーマはYunje。
この２人に危険などあろうはずがありません(￣ー￣)
しかし、ことここにおいてはこの無害の２人が、
「駄目よ、見たら駄目ーーーーー！」
危険になってしまうのです(￣ー￣)
では、皆様。
この先は自己責任で閲覧下さい。
読んでからの苦情は一切受け付けません(￣ー￣)
じゅんじゅんがずっとみょ～ん顔しているのでもお分かりでしょう。
取り乱しそうになるのを必死で誤魔化しているんです(￣ー￣)
では、始めましょう。
ええ、大したことはございません。
例の検索ワード「Yunje」編でございます(￣ー￣)
先ず誰もがしてしまう検索。
「ユンジェ」
このじゅんじゅんブログ、何気にいつもユンジェが検索ワード上位を占めています。
その他にも「ユンジェブログ」「ユンジェ小説」などは常連の検索ワードでございます。
喜ばしいことでございます。
特に最近、
「ちょっといつになったらユンジェ書くのよ」
うるさい胃の毛おばけが騒いでいるので、この検索ワードが入るということは十分じゅんじゅんがユンジェを書いている証でございます(￣ー￣)
それもユンジェ小説を書いているんです。
その証拠にこんな検索ワードがございました。
「何故、君は人魚なんだ・・・」
「ユンジェ妄想小説 許されぬ愛」
「ユンジェに許されぬものなどない」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←
「じゅんじゅん、書いてないったらー」
書いていない小説で検索される醍醐味(≧▽≦)
さあ、君も味わってみないか＼(^_^)／
「とっとと書け」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←どっちやねん！
では、こんな小説ではいかかでしょう(￣ー￣)
「あっ・・・ユノ・・・」
「ジェジュン、好きなんだ」
「あっ、見ないで」
「綺麗だよ、ジェジュン」
こんな素敵なシチュエーションの小説の題名は！
「ジェジュン 裸」
「あほじゅんじゅんを斬りたいけど、あまりにも素敵なユンジェサジンと大好物のジェジュ筋サジンだから斬れない・・・」
まあ、こんなちゃちな題名なんてつけないわよ(￣ー￣)←じぇんじぇんじゃあるまいし
「悩んで損した」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←ずっと悩んでて
んっ？
ここまで読んでやったのに、危険ってまたじゅんじゅんが斬られることだったのって？
甘ーい（￣▽￣）=３
いい、この先は多分、分かる人にしか分からないわよ。←当たり前
じゅんじゅんが思うに天然党所属の人々にはキョトンな話だと思うの。
まあ、先ず間違いなくみきらぶは分かると思う(￣ー￣)
では、ここから先が本当に危険よ。
mayuちゃま以外は回れ右した方がいいかも(￣ー￣)←mayuちゃまはどうせ分からないから安全
では、いくわよ！
じゅんじゅんが取り乱しそうになったユンジェ 検索ワード危険度No1は！
「ジェジュン、ねっ、俺は君のすべてが好きなんだ」
「ユ・・・ユノ・・・」
「やっ、やっぱり、駄目ー」
「ス○トロ ユンジェ」
ねっ、危険でしょう(￣ー￣)
えっ？
こんなのみきらぶしか分からないって？←失礼
では、ご説明致しましょう。
「愛する人の
さえも愛す」
まあ、つまりそういうことです(￣ー￣)←分からない人はみきらぶに聞いて←超迷惑
で、実はとっても有名な方がこのス○トロジストつまり愛好者でした。
その方とは！
「ユチョン」
「お願い」
「Leck mich im Arsch」
モーツァルトでございます(￣ー￣)
そうか、だからジュンス、君はモーツァルトが好きなんだね。
「Leck mich im Arsch」
ドイツ語で、
「俺の尻を舐めろでございます」
結局最後はユスに繋がった危険な検索ワードでした(≧▽≦)
「Leck mich im Arsch」モーツァルト
http://www.youtube.com/watch?v=TmKYPpTkjIY
普通にクラシック音楽ですよ(^∇^)