ユチョンの未来

じゅんじゅんです(≡^∇^≡)

「そうだよ、この指でね」

いたいけな子供にエロテク披露中のパクさんです(￣ー￣)←ジュンスは喜んでるし

さてさて、じゅんじゅん、未だ咳止め薬を飲んでいるため眠くて仕方ありません。

仕事中はなんとか目を開けたまま意識消失しているのですが←いつも目を開けたままユス菌を追いかけてるが

「駄目だ・・・もう無理」

執筆場所であるはずの帰りのバスで熟睡(@￣ρ￣@)ｚｚｚｚ

降りる直前に目を覚まして、

「何故、じゅんじゅんのところだけ窓ガラスが真っ白？」

これは、まさかΣ(ﾟдﾟ;)

「ああ・・・また、やった」←

ユチョンの白濁Σ(~∀~||;)

「何だただのじゅんじゅんの息か」←がっくり

マスクをして窓ガラスに頭をつけて寝ていたのですが、マスクから温かい息が漏れるため窓ガラスが白く煙っていたのです( ￣っ￣)ちっ、つまんねー理由

まあ、それでもユス菌ネタにはなるかなと思い、ご飯を食べているじぇんじぇんに、

「今日、バスで寝て起きたらね・・・」

話し出したじゅんじゅんをちらっと見て、

「うんうん」

頷くので、

「じゅんじゅんのところだけ窓ガラスが曇っててね、それがユチョンの・・・」

と、話が佳境に入ろうとしたところで、

「何かを見上げてにやけるじぇんじぇん」

「ちょっと、聞いてるの」

「うんうん」

「だからその曇ったのがユチョンの白い・・・」

「また何かを見上げてにやけるじぇんじぇん」

「ちょっと何でたくあん見上げてにやけてるのよ」

何故かじぇんじぇん、たくあんを蛍光灯に翳してにやけています（-""-；)

すると、

「アンパンマンを思い出して」

「何でアンパンマンを思い出したら、たくあんを蛍光灯に翳すのよ」

「てのひらを太陽に～って歌、やなせたかしさん作詞なんだよね」

「だからって何でたくあんを見なきゃならんのじゃー」

「知らないの、今流行のたくあん占い」

「知るかー」

「まあまあ、占ってあげるから」

そして、またおもむろにたくあんを蛍光灯に翳すと、

「大変よ、じゅんじゅん・・・」

「ユチョンはハゲしくなる」←

「そんなの分かりきったことじゃない。そんなことよりいつまで亀が持つかを占ってよ」←

「それはジュンスの桃次第でしょう」

「やっぱりー♪」

いつの間にかたくあん占いに嵌っていたじゅんじゅんでした(￣ー￣)←いろいろ占った

皆様。

ユチョンの未来はたくあんで決まる！