ああ、可愛いо(ж>▽<)y ☆
ずっとこうやってユスユスしててくれないかな( ´艸`)
さて、じゅんじゅん、今書いている小説が、
進まないのです(T_T)
えっ、うっそーと思ったあなた。
確かにここ最近は何とか毎日上げていますが、
うんうん唸りながら書いた小説を、PC入力時点で大幅修正(w_-;
それが何日も続いて、さすがのじゅんじゅんも、
じゅんじゅんの後継者mayuちゃまに筆を譲ろうかと思う始末( ̄▽+ ̄*)←mayuちゃま、頼んだぜ
それでもノートだけは相変わらず持ち歩き、暇さえあれば広げていたのですが、その日は朝から3行しか書けず悶々としていました。
時間は刻々と迫ってくる。
今夜は休もう。
そう思いながらも、休むと余計出てこない気がしてやはりノートとにらめっこしていたら、
じぇんじぇんと同じテーブルで書いていたんですが、溜息を吐くか、頭を掻き毟るだけでちっとも進まないじゅんじゅんにあの恐怖の言葉を投げかけたのです。
じぇんじぇんが書くと必ずと言っていいほど
ネタになります。
それを言ったのに、
この後、いかにユチョンがジュンスの
を介護できるかで盛り上がりましたとさ( ̄ー ̄)
どんなに下でも、結局上がなくちゃね♪(*^ ・^)ノ⌒☆
こうして時間ぎりぎりに何とか上げれてるじゅんじゅんです\(^_^)/←こういう下らない話をすると案外書ける
皆様。
上も下もバランスよく愛してねヽ(゜▽、゜)ノ













