愛のバランス | infection  ~YooSu~

infection  ~YooSu~

YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。


infection  ~YooSu~
じゅんじゅんです(‐^▽^‐)



ああ、可愛いо(ж>▽<)y ☆

ずっとこうやってユスユスしててくれないかな( ´艸`)



さて、じゅんじゅん、今書いている小説が、




infection  ~YooSu~
「駄目だ、ちっとも思いつかない」



進まないのです(T_T)


えっ、うっそーと思ったあなた。

確かにここ最近は何とか毎日上げていますが、




infection  ~YooSu~
「どうも変だ・・・ここがこうだと、後が続かん」



うんうん唸りながら書いた小説を、PC入力時点で大幅修正(w_-;

それが何日も続いて、さすがのじゅんじゅんも、




infection  ~YooSu~
「参った、本当に書けなくなったのかもしれん」



じゅんじゅんの後継者mayuちゃまに筆を譲ろうかと思う始末( ̄▽+ ̄*)←mayuちゃま、頼んだぜ


それでもノートだけは相変わらず持ち歩き、暇さえあれば広げていたのですが、その日は朝から3行しか書けず悶々としていました。

時間は刻々と迫ってくる。

今夜は休もう。

そう思いながらも、休むと余計出てこない気がしてやはりノートとにらめっこしていたら、




infection  ~YooSu~
「さっきから一行も書いてないじゃん」



じぇんじぇんと同じテーブルで書いていたんですが、溜息を吐くか、頭を掻き毟るだけでちっとも進まないじゅんじゅんにあの恐怖の言葉を投げかけたのです。




infection  ~YooSu~
「ノートを貸しなさい。私が書いてあげる」




infection  ~YooSu~
「悩んでる時に冗談言わないで」





infection  ~YooSu~
「本気よ」





infection  ~YooSu~
「じぇんじぇんが書くとあれだから嫌だ」




infection  ~YooSu~
「えーっ?あれって何?」




infection  ~YooSu~
「下(しも)の話」



じぇんじぇんが書くと必ずと言っていいほどうんちネタになります。

それを言ったのに、




infection  ~YooSu~
「あんただって下の話じゃない」←




infection  ~YooSu~
「じゅんじゅんの下は上(心)があってこその下なのー!」




infection  ~YooSu~
「私のは究極の上物語よ」



この後、いかにユチョンがジュンスのうんちを介護できるかで盛り上がりましたとさ( ̄ー ̄)


どんなに下でも、結局上がなくちゃね♪(*^ ・^)ノ⌒☆


こうして時間ぎりぎりに何とか上げれてるじゅんじゅんです\(^_^)/←こういう下らない話をすると案外書ける


皆様。

上も下もバランスよく愛してねヽ(゜▽、゜)ノ