冬のユスです。
誰にも知られずに二人きりになるためにジュンスが女装したのに、あまりにもめんこいのでかえって皆の目を引き、すぐにばれたユスですヽ(゜▽、゜)ノ←尾行してたから知っていたが
さあさあ、皆様。
お待たせ致しました(・∀・)/
やっとやっと、
なかなか夢と言う夢さえ見ていなかったじゅんじゅん(ノ◇≦。)
苦節6日(?)で、ユスの初夢をゲットヽ(゜▽、゜)ノ
では、今夜はじゅんじゅんの初夢の世界へどうぞ~♪
じゅんじゅん、とっても広いホールのような場所にたくさんの人と居ました。
そのホールにはステージがあり、数人ずつステージに上がると、
歌っていました(^_^)v←歌詞は違うが
そう、ここはオーディション会場。
何とじゅんじゅん!
オーディションを受けていました(≧▽≦)←夢らしい夢だ
そんな中、ステージにとっても可愛い人達が現れます。
まだかなり初々しいユスだったのー(≧▽≦)
7人くらいづつで歌うんですが、ずば抜けて可愛く、歌も上手いユスに審査員も釘付け(・∀・)
歌を歌い終わった二人は、じゅんじゅんの目の前に座ったではありませんかヽ(゜▽、゜)ノ
じーっとユスを見つめるじゅんじゅんに、
「何でじぇんじぇんが居るのー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」
じゅんじゅんはじぇんじぇんと一緒にオーディションに合格(T▽T;)←悪夢だ
もちろんユスも合格。
このオーディション、実は教会のクリスマスの催し物で歌を披露するためのものでした。
と、突然場面が変わって、
「どうして2人きりで練習しちゃいけないの?僕、ユチョンと2人っきりがいい」
ジュンスが必死に父親と思える男性にユチョンと2人っきりで練習をさせて欲しいとお願いしています\(゜□゜)/
「あんなところで2人っきりなんて危ないから駄目」←君の方が危ないかも
ユノパパが止めるのを、
「ジュンス、そのうち出来るから」
なかなか諦めきれないジュンス。
「仕方ない。じゅんじゅんがユノパパを説得してユスを2人っきりにしてやろう」
これこそ、ユス菌研究社の社長たるじゅんじゅんの仕事( ̄▽ ̄)=3
おもむろにユノパパに近付こうとすると、
とっても可愛い子がじゅんじゅんをじーっと見つめています。
こんなに可愛い子に知り合いが居たかなぁと思いつつ、どこかで見たことがあるその子を見返すと、
めっちゃ可愛く微笑むではありませんか∑(゚Д゚)
これは声を掛けなければヽ(゜▽、゜)ノ←ナンパ
じゅんじゅんがその子に声を掛けようとすると、
ぱちっ
←起きた
ユスも中途半端なら、その可愛い子にも声を掛けられなかった。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
でも、その可愛い子、本当にどこかであった事がある。
しばらく考えていたじゅんじゅん。
はっΣ(゚д゚;)
実は夢に出てきたハニ~はまだじゅんじゅんに出会う前の学生。
でもね、すでに、
フラッシュ健在だったのー(≧▽≦)←めっちゃ色気があった
どうかお願い。
もう一度、じゅんじゅんをあの夢の世界に戻して、
ハニ~をナンパさせて、
「マイクは?ユチョン?」
ユスの練習をサポートさせてー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
誰もじゅんじゅんの夢を邪魔しないでね(・ω・)b←するか!

















