皆・・・
こうなったら、即効性のある注射でも打ってもらって・・・
注射?
「だ・・・だめ・・・ユチョン」
「いでで、咳で寝れないのよ」
皆様。
風邪などひくものじゃございませんわ(w_-;
どうも、イマイチユス菌の活動が・・・
「頑張れユチョン!」
「大人しく寝てたらいいのに」
「ぐえふぐえふ」←変な咳
いえいえ、冗談ではなく、一度は病院に行ったが長い休みに入る前にもう一度薬を貰っておこうと再度通院。
お薬を貰って帰ってきたんですが、薬の確認をしていると、
あれ(^∇^)?
処方箋に書いてある数と一致しません。
でも、じゅんじゅん、数には滅法弱い。
とにかく、もう一度数えてみることに、
「ひとーつ、ふたーつ、みっつ、よっつ、いつつ、ここのつ、あれ?」
「今度は何ですか?」
「数字のおばけに襲われたの」←いつつ以上数えさせないで
じゅんじゅん、数は苦手だけど何とか数えてみるとやはり足りません。
早速、薬局にお電話。
「あのー、間違ってるかも知れないんですけど、薬が足りないみたいなんです」←最後まで数に自信がない
確認して貰うと、やはり向こうが入れ忘れた模様。
「すみません、どうしましょう」と言う薬局の方に、
こうして、じゅんじゅん、
ご機嫌で再度薬局へ。
平身低頭で謝って下さる薬局の人から薬を貰って帰って来ました。
が、やはり近いと言っても、
「一体どれくらい掛かったんですか?」
「往復一時間くらい歩いちゃった」
倒れこんだじゅんじゅんでした(≧▽≦)←あほ
皆様。
薬は貰ったその場で確認なさってね♪←こんなことに遭遇するのはじゅんじゅんだけだろうけど
今、連載中の小説とは別の話を思いついたので、本日の朝6時にアップしちゃいます♪
短編でしょうがない話だけど、読んでね(^人^)









