真綿のような羽が体を撫でる
乾いた羽は
君の視線と
僕の温度で
濡れていく
ジレッタイ
愛の行為は
いつも君の成すがまま
シーツに羽を散らして
僕は天上へ
舞い上がる
君に羽を与えられて
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じゅんじゅんです(^∇^)
皆様！
今年も一年間、
「ありがとうございました！」
あいかわらずのじゅんじゅんブログをお見捨て下さらずに読んで下さった皆様に心より感謝申し上げます。
今年は殆んど小説を書き続けていたような気がします。
それもほぼ毎日更新。
その更新途中には、何度かのオ腐会もあってとっても楽しい思いをさせて頂きました(^∇^)
おちょーだいもたくさん頂き、誠にありがとうございましたm(_ _ )m
何はともあれ今年一年も何とか毎日皆様にお会いできてほっとしております。
来年も変わらずにユス愛を綴っていけたらいいなと思っています。
いつまで続けられるか分かりませんが、毎日更新も今のところ途切れていません。
それもこれも皆様の温かいコメントやメッセージ、そしてこっそりとじゅんじゅんブログを楽しみにしていて下さるあなた様のおかげでございますo(^▽^)o
毎日順風満帆とはいきませんが、一日一笑をモットーにこのブログでほんの少しでもいいから笑って貰えたらいいな。
そんな気持ちでまた来年も皆様とお会い出来るのを楽しみにしています(^∇^)
どうぞ皆様、またこのじゅんじゅんと一緒にユス菌で戯れましょう！
では、皆様。
良いお年をお迎え下さい。
最後に、本日の詩のインスピレーションをくれたサジンを貼って一年の締めくくりとさせて頂きます。
皆様、ユス菌ってこんな風に増殖するのよ(≧▽≦)
「ユチョン、昨夜は羽プレイか？」
「あっ、何で分かるの？」
羽つけたままだぞ、ユチョンヽ(゜▽、゜)ノ←ナニをしたか囁く羽
皆様、よいユス菌を！