じゅんじゅんです(･∀･)/
やあやあ、皆。
絶賛発熱中のじゅんじゅんです(･∀･)/
喉が痛くて夜中にコメ返していたじゅんじゅんです(･∀･)/
そして、ユス菌だけは逃がさなかったじゅんじゅんです(･∀･)/
「寝とけ」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←喉が痛くて寝られないの！
さて、ライブレポでございますよ。
朝から喉がとっても痛かったじゅんじゅん、
「仕方ない・・・今日は大人しくしておこう」
こうして、ライブでは絶対に大人しくしておくんだと心に決めて向かいました！
「鯛国ドーム」
ええ、とっても曇っていました(￣ー￣)
でも、じゅんじゅん達が鯛国ドームに向かうころには前日から降り続いた雨も上がり、思ったよりも寒くなくて良かったです。
今回はグッズ販売にも並ばない予定だったため開演の一時間前くらいについて、
「やっぱりノート持ってくれば良かった」
「テソ筋見ながら書く気じゃないでしょうね」
「ライブ中は暗いから諦めるよ。待ってる間に書くんだよ」
と、言っていたのに５０分ほどトイレの列に並んでいました(￣ー￣)←長蛇の列
なので、トイレが済んだらすぐに開演時間。
席についてしばらくすると、
「ぎゃあああああー、テソーン！」
おっさんが叫んでいました(￣ー￣)←じゅんじゅんはお口にチャック♪
「テソンの前ではおっさんじゃない」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←じゃあ、ジェジュンの前ではおっさん？
こうして始まったライブ。
とにかくペンラ振るしか出来ないじゅんじゅん。
口を真一文字に結んだまま、ペンラ振り振り。
すると、ハニ～が夢中のこの方が、
「えぶぃばで、せい、いえー」←とっても分かりやすいじゅんじゅんの英語講座
G様が皆を煽る煽る。
じゅんじゅん、じっと我慢の子(￣ー￣)
ユチョンの亀の気持ちが分かる我慢の子(￣ー￣)
我慢だじゅんじゅん、喉は限界だ。
使ったらいかん！
「えぶぃばで、せい、いえー」←
「いっ」
「でー！」←痛かった
「ううっ、やっぱり無理ー。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡」
こうして諦めたじゅんじゅん。
煽りが始まると、
「ユチョンがジュンスを・・・いや、待てよ、早すぎるか・・・」
意識をユスに飛ばして煽りに耐えていました(￣ー￣)←ぼーっとしてペンラ振るのも忘れてた
が、しかしその瞬間はやって来ました。
今回はユス菌は難しいだろうと思っていたら、何と！
「じゅんじゅん、この曲覚えてる？」
「ユンジェ！」
実はじゅんじゅんとビッペンとの初めての出会いは「ユンジェ動画」
ユンジェ動画に使われていた曲が知りたくて、とっても大変な思いをして、
「じゅんじゅん、分かったわよ、ビッペンの曲だったわ」
じぇんじぇんが調べました(￣ー￣)←じゅんじゅんは早々に諦めた
曲名は知りません。←
その曲が始まった途端顔を見合わせて、
「ユンジェ～
」
と喜んだ腐タゴ(≧▽≦)
しっかりユンジェ菌捕獲してきましたわ。
ライブは盛り上がり、アンコールになり、来ました前回と同じユス曲。←じゅんじゅんが自分でユス動画を作った時に使った曲。
しかし、歌うわけにはいかない。
じゅんじゅんは今ユチョンの亀にならなければいけない(￣ー￣)
曲が始まると、
「ごえ゛を゛ぎがぜでー！」←濁声
「痛ーーーーーい！」
「えっ、まだ入れてないのに」←
我慢出来ないユチョ亀と同じで、歌ってしまい、喉はそのあといつまでも痛みましたとさ(^∇^)あはははは←自棄
こうして一晩中、喉の痛みと戦わなければならなくなったじゅんじゅん。
心に誓いました(￣ー￣)
「ジュンスには痛い思いはさせないよ」
「くだらないこと考えないで寝てなさい」
ユチョン、じゅんじゅんの喉が治るまで君の亀は凍結だ＼(^_^)／←
うーむ、イブに相応しい凍結の誓いだ←精なる誓い