さて、ラッキーくんの説明をした昨日の記事のコメ欄で、
「じゅんじゅんは高校生のラッキーくんを見てストーリーを作ってしまいました」
と、くまちゃんのコメに返信したら、
「ストーリーですって
」←注:くまちゃんはジェジュペン、決してじぇんじぇんではない
とっても期待を込めたコメを再度貰ったため、愛しいくまちゃんの為にじゅんじゅんの作ったストーリーをご紹介します(・ω・)b←別に大したものじゃないよ
じぇんじぇん運転の車に乗って左折しようとした時、高校生の2人組が横断歩道を渡って来たので止まって待っていました。
なかなか可愛い2人組だなぁと見ていると、
可愛い系の子がちょっとエロ系もといクールな感じの子に話しかけています。
クール君、なかなかうんと言いません。
そこで可愛い君、ここで必殺技。
「いいじゃん、試験勉強も一緒にやろうよ、ねっ」←ボディタッチ
「あっ、うん」
こうしてジュンスの天然煽り菌に落とされたパクさん。
「あっ、うん」
一緒にゲームをして、ご飯を食べ、
悶々としてシャワーを浴び、
「あっ、うん、いいよ。何から教える?」
クールを装っていても、ジュンスへの熱き想いに身を焦がしていたパクさん、
「ああん、もっと教えて」
何度も挑んで、次の日も、
「ああん、ユチョンったら教えるの上手なんだから」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←えっ?ずっとユス菌じゃなかった?
たった一分にも満たない横断歩道を渡る間にシアわせをくれたラッキーくん。
このように、一瞬の萌えを見逃さないのが、
「何でも増殖するくせに」
皆様。
ストーリーは無限に作り出せますことよ( ̄▽+ ̄*)←小説にするのが大変なだけ
くまちゃん、満足した?













