神と契る | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。


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じゅんじゅんです(・∀・)



昨夜のジュンスのセンイル記事。

今までは漢詩や万葉集などを引用させて頂きましたが、久々に自分で詩を書いてみました(‐^▽^‐)

それと言うのも、




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「天使mayuちゃまのおかげなの」



実はmayuちゃまとデートした時に行った「赤煉瓦文化館1F文学館」の展示されている本のなかに、




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「僕達、結婚しました」



新婚って言う本があったのーо(ж>▽<)y ☆




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「神婚だろうが」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←いいじゃん、どっちでも



「神婚」とは、神とそれ以外のものとの婚姻の事(・∀・)

つまり日本の神話などに出てくる、神と人との婚姻などもこれに当たります。

「神」=トンに恋焦がれて、婚=心を捧げてしまったと言う意味で書きました。

でも、これ読んで頂いたら分かるように「かみよび」と呼ばせてます。

これが、文学館で見つけたじゅんじゅんが気に入った言葉です。

調べた限り「神婚(しんこん)」を「かみよび」とは読みません。

これは作者が作った造語なのでしょう。

でも、こっちの方がぴぴっと来てしまったのです。

「神」に「婚(よ)」ばれる。

そう言う意味を持たせて、昨夜の詩を書いてみました(^∇^)



「かみよび」



そう、私達は、




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「髪に呼ばれて集う者」





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「じゅんじゅん、髪の毛抜いてやろうか」

「すみません、もも様。髪ではなく神です」



でも、じゅんじゅんはどっちかって言うとこっちかなー。




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「呼ばれて言ったら、いきなり入れるなんて」

「だって、俺達新婚なんだぜ」



ユスのエロ神と契ります(≧▽≦)←じゅんじゅんをクローゼットに呼んでー♪